2018年9月11日火曜日

スネ夫的 生き方ができない俺様的な生き方の基本方針

弱いものに対しても、なるべく徹底的に仲良くする。弱いものの相談にのったり、愚痴を聞いてあげたり、できるだけ適切と思われるアドバイスや助言を提供したり、弱いものにとって役に立つと思われる情報を提供したり、支援や手助けを行う。この際に、それらの助言やアドバイスや情報や支援がその弱いものにとって、本当に役に立つものかどうかはあまり気にしなくてもよいかもしれない。なぜならその弱いものの立場を自分が総合的に判断できるとは限らない。また自分は神様のように頭がよいわけでもなく、アドバイス専門家のようなコーチング理論を知っているわけでもない。「自分側から見たら実に適切なアドバイスとしか思えない」というようなことだとしても、当の弱いもの本人からみたら的外れ(まとはずれ)でトンチンカンはなばなしく、「全く全然ちっとも役に立たないんですけど」というような場合もあるかもしれない。でもそれでも全く問題ない。大事なのは気持ちが通じることです。アドバイスを提供された弱いもの側は次のように考えるかもしれない。「この人のアドバイスは自分の実情から見て全然トンチンカンで役に立たないわ。話を聞いてくれているようだが全くわかってない。この程度のアドバイスしかできないということは、この人は能力が低くバカに違いない。バカに頼っていても問題が解決しない。自分でなんとかするしかないようだ。どう見てもバカに違いないけれども役に立ちたいという気持ちだけは強いようだ。(要するに)バカで無能だけれど愛だけはあるようだ。(逆に愛しかないようだ)」こんなにバカで無能で粗チンで、恥づかしくないのだろうか?なんで自殺しないんだろうか?自殺しないどころか楽しそうに明るく生きている。わかったぞ。要するに愛が大事なんだ。少なくともこの人より自分は有能で賢くチン○も大きめだ。そういう意味では自分のほうが幸せだ。幸せなのに今までうじうじ悩んでいた自分が恥づかしい。ようし俺もなんだか元気がでてきたぞ。愛を持って勇気を出して生きていこう。」

オーラが大事

考えるな、感じろ ブルースリー(マーシャルアーツ)のお言葉

また弱いものが吐露した愚痴の内容などを記録しておき、自分の情報源として再利用する。

強いものにいじめられたストレスは「自分を癒やすテクニック」により解消する。この癒やしのテクニックにより常にストレスは解消されているので、わりといつもニコニコしていられる。

癒しの方法として、歌を歌う カラオケ
 踊りを踊る  ダンス
歌いながら ダンス
おいしいものを食べる
好きな音楽を聞く
とにかく自分の好きなことをする。

自分を癒す究極のテクニックを教えてあげよう

愛の法則もしくは武道の極意を使い、自分よりも強くえらそうで強欲なもの弱点を付き、強いものにいやがらせする。
ようするに強いものをいじめてすっとする。

強いものをいじるめる方法の実例

強いもののそばに落ちている小さなゴミを拾う。

強いものがそばに来たら、笑顔を消し、急に顔色をかえ、下を向き、しょんぼりとしてみせる。無言

強いものとすれ違いそうになったら、急になにかを思い出したふりをして、方向転換してあっちへ言ってしまう。

必要以上に丁寧な敬語を使い、おおげさにおだててみせる




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