2012年11月30日金曜日

Ubuntu12.10 にDropbox をインストール

Ubuntu12.10 にDropbox をインストールするには

以下のサイトへ行って、指示とおりにする。

https://www.dropbox.com/install?os=lnx




1.以下のように入力(32-bitの場合:)

$ cd ~ && wget -O - "https://www.dropbox.com/download?plat=lnx.x86" | tar xzf -
        


2.すると以下のような画面表示となる。


$ cd ~ && wget -O - "https://www.dropbox.com/download?plat=lnx.x86" | tar xzf -
--2012-11-30 18:34:36--  https://www.dropbox.com/download?plat=lnx.x86
www.dropbox.com (www.dropbox.com) をDNSに問いあわせています... 199.47.216.171, 199.47.217.170, 199.47.217.171, ...
www.dropbox.com (www.dropbox.com)|199.47.216.171|:443 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 302 FOUND
場所: https://dl-web.dropbox.com/u/17/dropbox-lnx.x86-1.6.2.tar.gz [続く]
--2012-11-30 18:34:37--  https://dl-web.dropbox.com/u/17/dropbox-lnx.x86-1.6.2.tar.gz
dl-web.dropbox.com (dl-web.dropbox.com) をDNSに問いあわせています... 184.73.223.62, 23.23.136.122, 174.129.27.95, ...
dl-web.dropbox.com (dl-web.dropbox.com)|184.73.223.62|:443 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 18847990 (18M) [application/x-tar]
`STDOUT' に保存中

100%[======================================>] 18,847,990   574K/s   時間 28s  

2012-11-30 18:35:08 (647 KB/s) - stdout へ出力完了 [18847990/18847990]




3.次に以下のように入力


$ ~/.dropbox-dist/dropboxd
        


Windows8 優待購入プログラムが登録できない

DSP版Windows7を購入して、Windows8 優待購入プログラムにより、Windows8Proアップグレードを1200円で購入できると思っていたのだが.....


以下のサイトからWindows8優待購入プログラムへ登録できるはずである。

http://windowsupgradeoffer.com/ja-JP



 ところがどうもWindows8 優待購入プログラムが通らない。個人情報を入力したあとでプロダクトキーを入力すると以下のようなメッセージが表示されてしまう。


 お客様のプロダクト キーはライセンス認証されていません。 このプログラムに登録するには、Windows 7 製品のライセンス認証を行い、お客様の情報を再送信してください。


気を取り直して、Windows7のライセンス認証を済ませてからもう一度、やっても同じメッセージが表示されてしまった。さらにもう一度、やろうとすると今度はプロダクトキーを入力する前に以下のようなメッセージが表示されてしまった。


残念ながら、登録時にご提供いただいた内容では、プログラムへの参加資格が確認できませんでした。 


ちなみに「登録状況」のところで、参照IDを入力してみると以下のようなメッセージが表示されてしまう。


あなたのアカウントへのアクセスが中断されています。



マイクロソフトのサポート(0120-70-2077)に電話連絡して事情を説明すると、名前、電話番号、Windows7のプロダクトキーなどを聞かれたあと「調べるのに1週間程度かかる。結果は電子メールで連絡する」との返答だった。


ちょうど一週間後に、マイクロソフトから「登録確認」の連絡とプロモーションコードが電子メールで送付されてきた。それ以外に以下の内容のメールも届いた。


先日、お知らせいただきましたプロダクトキーをお調べした結果、
Windows 8 優待購入プログラムの対象として問題なくご登録できる事が確認とれましたので当事務局にて登録手続きを行いました。  お客様にはご登録したメールアドレス宛に件名『Windows 8 優待購入プログラム への登録確認』のメールをお送りしておりますのでお時間があります際にご一読くださいませ。




届いたプロモーションコードを使って1,200円で、無事にWindows8Proアップグレードを購入することができた。(なお購入する場合にはクレジットカード又はVプリカが必要だった。)


なお、はじめ登録できなかったのは、Windows7のライセンス認証をする前にWindows8優待購入プログラムを登録しようとしてしまったからだと思う。いったんエラーになるとロックがかかってしまい後からラインセス認証してやり直しても通らなかったのだと思う。たぶん。



2012年11月29日木曜日

Microsoft Office2010 Home&Student 日本語対応『並行輸入品』を購入した


AmazonでMicrosoft Office2010 Home&Student 日本語対応『並行輸入品』【プロダクトキー】を購入しました。値段は2,870円でした。これには、以下の4つが含まれています。

Word
Excel
Powerpoint
OneNote

非商用目的という制限がありますが、MicrosoftのOfficeがこれだけの値段で手に入れられれば安いものです。届いたのは中国語のパッケージに入ったプロダクトキーのみで媒体はありませんでした。Microsoftのバックアップのサイトから英語版のOffice2010 Home&Student をダウンロードしてWindows7のパソコンにインストール後に、日本語化しました。その後、電話でライセンス認証しました。(このあたりの作業は、アマゾンのカスタマーレビューに書いてあったのを参考にしました。はじめから日本語ではないという点と、電話でライセンス認証しなくてはならないという点が手間ですが、安いのだからと我慢できます。ただしOfficeを起動すると「非商用目的」と表示されます。)


Microsoftのバックアップのサイト
http://office.microsoft.com/ja-jp/products/FX101828860.aspx



日本語化するときには以下のサイトから、日本語化のためのプログラムをダウンロードしました。正規のオフィスラインセンスを持っている限り、アクティベーション不要で使用できるようなことが英語で書いてあります。なぜフリーなのかよくわからないのですが、使用される場合には自己責任でお願い致します。(注意 残念ながら以下のサイトは、現在はなくなってしまったようです。平成25年5月3日

http://www.mydigitallife.info/office-2010-language-packs-free-official-direct-download-links/




心配なのは、例えばハードディスクがクラッシュした時などこれを再インストールするとライセンス認証はうまくいくのだろうかということです。これはやってみないとわからないのですが、もしダメだったらと思うと怖くて試すことができません。


なお、以下の商品は、3台まで、インストールできるタイプのものです。





また以下の商品は、以前は 次期Office2013への無償アップグレード対象となっていましたが、現在はその記述がなくなってしまっています。??






例えばExcelを起動すると、以下のように「Microsoft Excel 非商用目的」と表示されます。






















2012年11月21日水曜日

ubuntu コマンドラインからシャットダウンするには

ubuntu でコマンドラインからシャットダウンするには、以下のように入力します。すぐにシャットダウンが始まります。

sudo shutdown -h now


例えば、5分後にシャットダウンしたい場合には、以下のように入力します。

sudo shutdown -h +5


20時54分ににシャットダウンしたい場合には、以下のように入力します。

sudo shutdown -h 20:54


ubuntu コマンドライン画面(コンソール)と端末

ubuntu では、Ctrl+Alt+F1 を押すことにより、コマンドラインの画面(コンソール)に移ることができます。また、F1の代わりにF2~F6のキーを押してもそれぞれのコマンドラインの画面(コンソール)に移ることができます。


コマンドラインの画面では、ls や cd や vi などのいわゆるコマンドを使うことができます。

コマンドラインの画面から、もとのグラフィックの画面に戻るためには、Ctrl+Alt+F7 を押します。

またグラフィックの画面で、Ctrl+Alt+T を押すことにより、いわゆる「端末」(terminal)を呼び出すことができます。端末上でも、いわゆるコマンドが使用できます。


私の環境(ubuntu12.10)では、コンソール上では、日本語の表示ができません。端末上だと日本語の表示ができます。以下は端末の画面です。



ビデオチップを確認するには(dxdiag)

ビデオチップを確認するには、「ファイル名を指定して実行(R)」のところで dxdiag  と入力します。DirectX診断ツールが表示されますので、「ディスプレイ」タブをクリックします。(WindowsVistaの場合)


2012年11月20日火曜日

WindowsXP が起動しなくなった時のための覚え書き

WindowsXP が起動しなくなった時に役に立つかもしれない覚え書き


通常はCドライブ直下にある、boot.ini ファイルの中身を見てみる。(boot.iniは通常は非表示になっているので要注意)


回復コンソールに入って、使うコマンド(ただし、以下のコマンドを使ってしまうとリカバリできなくなる場合もあるので要注意とのことです。)


fixboot
fixmbr
bootcfg /rebuild



回復コンソールをあらかじめインストールしておく方法
    Dドライブにディスクが入っているとして
    D:\i386\winnt32.exe /cmdcons


私の場合には、外付けハードディスクにも、WindowsXPをインストールしようとして失敗して、その後、今まで起動できていた内蔵ディスクからも起動できなくなってしまいました。回復コンソールに入って fixboot をやってみましたが駄目でした。bootcfg /rebuild を実行したところ、いくつかの質問が表示され、それに答えて入力したところ、その後、起動できるようになりました。原因は、boot.ini ファイルの内容がおかしくなっていたためでした。はじめに、boot.ini ファイルの内容を確認してみればよかったのですが、気がつきませんでした。

Windows 7 Enterprise 評価版


以下のサイトから、Windows 7 Enterprise 評価版をダウンロードすることができます。90日間の評価のための使用をすることができます。ダウンロード有効期限は 2012 年 12 月 30 日とのことです。


http://technet.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/cc442495.aspx


(インストールしてから10日以内にライセンス認証することが必要です。ライセンス認証が終わるとその時点から90日間使用できるらしいです。)

Windows 8 Enterprise 評価版

以下のサイトから Windows 8 Enterprise 評価版をダウンロードすることができます。この評価版は90日間使用することができます。


http://technet.microsoft.com/ja-JP/evalcenter/hh699156.aspx


私は、ここで、ダウンロードしたiso ファイルをDVDに焼いてインストールディスクを作成しました。

このディスクからブートできるようになっているはずですが、私の持っているデスクトップPCでは、0x0000005D のエラーコードが表示されて、ブートしませんでした。

また、いったんPCをWindowsXPで起動させてから、このDVDを挿入して、インストールしようとしたところ、途中でエラーが発生してインストールに失敗しました。

理由はCPU(Pentium4 2.4GHz)がWindows8に対応していないためでした。


なお、一方で私の持っているノートPCでは、上記のエラーが出ることはなく、正常にインストールできました。


このように、Windows 8 Enterprise 評価版は、PCがWindows8に対応しているかどうかを調べる目的で使用することができます。



Windows7 のisoファイルのダウンロード



Windows7のiso ファイルがダウンロードできるそうです。どこのサイトからダウンロードすればよいかは以下のサイトからわかります。ただし、既にこれはライセンスを持っている人が、自分用のインストールディスクを作成するためのもののようです。(またたぶん英語版です。)



http://www.mydigitallife.info/windows-7-iso-x86-and-x64-official-direct-download-links-ultimate-professional-and-home-premium/

(注意)このサイトは、残念ながら現在はなくなってしまったようです。(平成25年5月3日)代わりに以下のサイトからダウンロードサイトにたどり着けます。



http://kentayx.neofig.com/2012/05/windows-7-iso.html

http://techpp.com/2009/11/11/download-windows-7-iso-official-direct-download-links/






Windows 7はWindows Vistaと同様にアクティベーションキーなしでも最大120日間使用出来るそうです。

マイクロソフトが新規ユーザ向けの「猶予期間」と呼ぶ、この30日間の限定試用期間の最終日にcmdからコマンドラインコードslmgr -rearmを入力するとこの試用期間が新たに30日延長されます。これは3回まで行うことができるので、30x3+最初の30日の合計120日間は問題なく使える計算になります。なお、コマンドラインからslmgr -dlv と入力するとあと何回延長できるかわかるそうです。(Windows7の場合)
 
http://www.lifehacker.jp/2009/08/090824windows_7120.html


http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb490216.aspx


なお、アクティベーションキーなしで、30日を経過して、この slmgr -rearm というコマンドを入力しないでいると以下のサイトで記述されているような状態になります。(平成25年7月2日)


http://chaos-fractal.blogspot.jp/2013/07/windows7-30.html





●上記のことから、ラインセンスキーがなくても、120日ごとにWindows7をインストールし直せば永久にWindows7 を使えるのはないかと考えた人もいらっしゃるでしょう。実は私もそう考えました。しかしながら、120日ごとにインストールし直しするというのは結構めんどうなことです。しかもWindwos7の上で動作するアプリケーションもやはりそれぞれインストールし直しをしなくてはなりません。テスト機ならともかく、そのやり方は実用には耐えないように思います。


●なお、アクティベーションなしで、1年間使用する方法?が見つかりました?。以下のサイトでご紹介しています。(平成25年7月26日)
http://chaos-fractal.blogspot.jp/2013/07/windows-vista-windows71.html


●ウイルス対策ソフトとして Micorsoft Security Essentials を使用している場合、slmgr -rearm を使って期限延長していると、Windows7 が正規品ではないというメッセージが表示されることがあります。

http://chaos-fractal.blogspot.jp/2013/08/microsoft-security-essentials-windows7.html


Microsoft Office 2010 評価版を最大6ヵ月間利用する

2012年11月現在、マイクロソフトのサイトからOffice2010をダウンロードすることができます。そうしてインストール時に、評価版用のプロダクトキーを入力することにより、60日間使用できます。


http://www7.buyoffice.microsoft.com/jpn/default.aspx?cache=-1919362408



この60日間の評価期間を最大6ヵ月まで、延長する方法が書いてあるサイトを見つけました。



ツールを使う方法
http://masaf129.blog56.fc2.com/blog-entry-1935.html


コマンドラインからコマンド入力する方法
http://tamba-yu.blog.eonet.jp/eoblog/2012/02/office-2010-ff4e.html



コマンドプロンプトの管理者として実行を選択します。
\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\OfficeSoftwareProtectionPlatform
に移動します。 (cd \----)
メモ: 
Windows 64 ビット版に Office 2010 32 ビット版をインストールした場合、このパスは
\Program Files (x86)\Common Files\Microsoft Shared\OfficeSoftwareProtectionPlatform
になることがあります。
コマンド プロンプトで、ospprearm.exe と入力します。

Windows7 を最大120日間使用する方法



Windows7のインストールでは、プロダクトキーなしでもできるそうです。プロダクトキーなしの場合には、30日間の評価版となるそうです。さらに、この30日間という評価期限を3回まで延長できるそうです。(コマンドラインから、slmgr -rearmと入力する)結果として120日間は評価で使用できることになります。詳しくは以下のサイトをご覧ください。

http://www.lifehacker.jp/2009/08/090824windows_7120.html

(英語)
http://www.pcworld.com/article/170492/windows_7_will_run_120_days_for_free.html

2012年11月19日月曜日

Ubuntu で iso ファイルからブートする

Ubuntu12.10がリリースされたのでisoファイルをダウンロードしました。このisoファイルを、普通はDVDに焼いてブートさせるのですが、HDDに置いてあるisoファイルからブートさせる方法があります。以下のサイトに書いてありましたので試してみました。

http://blog.livedoor.jp/vine_user/archives/51561790.html?1269852308




また、isoファイルをUSBに書き込んで、USBからブートさせる方法もあります。この場合にはUbuntuに用意されている、「スタートアップ・ディスクの作成」を使用します。


DELLのPCでファンが壊れた

持っているDELLのPCで、起動時に以下のようなメッセージが表示されるようになりました。なお、ファンの回る音がしなくなりました。

Alert! previous fan failure
Strike the F1 key to continue, F2 to run the setup utility

ここでF1 キーを押すと起動するのですが、しばらくすると、電源が落ちてしまいます。ファンが壊れているのだと思い、後ろから扇風機の風を送るようにすると落ちるまでの時間が長くなります。
DELLのサポートに連絡したところ、やはりファンの異常により、内部に熱がたまり それを検知して電源が落ちているのだそうです。修理が必要ですが、2~3万円かかり、現在は4万円で新品が買えるので、新品を買ったほうがよいですと言われました。



半年後に続く

2012年11月13日火曜日

プロダクトキーを調べる

Magical Jelly Bean Keyfinder というプログラムをダウンロードしました。このプログラムでは、パソコンにインストールされているWindowsOSやOfficeなどのソフトウエアのプロダクトキーを表示したり、ファイルに保存したりする機能があります。私の場合には、WindowsVistaやOffice2007などのやや古い製品なので、このプログラムで取り出すことができました。ただし、Windows7やOffice2010などの新しい製品のプロダクトキーを取り出すには、有料版のプログラムのほうを使う必要があります。

Magical Jelly Bean Keyfinderのホームページ
http://www.magicaljellybean.com/



Adware ?に感染

ダウンロードサイトから、あるファイルをダウンロードしようとしたら、その後、ブラウザの始めに表示されるホームページが変わってしまい、YourFileDownloader というソフトがメモリに常駐するようになりました。「なんか怪しいソフトだな。スパイウエアかもしれない。」と思って、spybot でスキャンしたところ、案の定Adware? と判明しました。
spybot で削除しました。




2012年11月10日土曜日

Windows8にアップグレードできない

●Windows8にアップグレードできない

10月26日にWindows8が発売されましたが、WindowsXP で使用している家のパソコンをWindows8にアップグレードできるかどうか調べてみました。もしOKなら、3300円を払えばWindows8proにアップグレードできることになります。結果はNGでした。Windows8アップグレードのサイトへ行ってパソコンがWindows8に対応しているかどうか調べるアップグレードアシスタントというプログラムをダウンロードして実行してみたところ、メモリが足りないというメッセージが出ました。Windows8を起動するために必要なメモリは1ギガですがこのPCは、512メガしかありません。調べるために実行したプログラムは以下です。

   Windows8-UpgradeAssistant.exe

そこでメモリを十分積んだ別のマシンでこのプログラムを実行してみました。





今度は、CPUが対応していないということがわかりました。Windows8を動作させるためには、CPUがNX(またはXD)という機能をサポートしている必要があります。以下のサイトからダウンロードできる資料の中にでてくるCoreinfo.exeというプログラムでNXがサポートされているかどうか調べることができます。

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/hardware/hh975398.aspx

結果はNXのところが、*ではなくて-が表示されてしまい「サポートされていない」ということがわかりました。CPUは、Pentium4(2.4GHz)ですが駄目なようです。これでは、3,300円出しても、Windows8を動作させることができません。残念です。




●Windows8 が駄目なら Windows7に


それではWindows8が駄目だとするとせめてWindows7が動作しないかどうかを検討していました。
CPUがPentium4 2.4GHz のPCですが、最近メモリを2Gに増設したばかりのため、まだ捨てるのはもったいないと思っています。

Windows7は、使いやすく、完成度が高いと聞いています。なお、Windows7のサポート期限は、2020年です。それまでPCの寿命を延ばすことができると考えています。

 Windows8Proにはダウングレード権がついているという話を聞いたことがあります。3,300円出してWindows8Proを購入し、その後ダウングレード権を行使して、Windows7proにできないだろうかと思いつきました。WindowsXPから3,300円でWindows7proにアップできれば安い買い物です。Windows7のDVDはありませんが以下でisoファイルのダウンロードサイトがわかります。

http://www.mydigitallife.info/windows-7-iso-x86-and-x64-official-direct-download-links-ultimate-professional-and-home-premium/


ところがインターネットでよくよく調べてみると、3,300円のアップグレード版Windows8Proには、ダウングレード権はついていないようなことが書いてありました。これまた残念です。