ファーウエイ社製のモバイルWiFiルーターGP01 を持っていますが、バッテリーが弱ってきているようなので、新しく予備のバッテリーを購入することにしました。2017年2月24日に注文をしました。
2月27日に到着の予定です。
平成29年2月27日(月)の21時59分にコンビニで受けとりました。
家に帰ってから、GP01に取り付けてみた感想としては、なんだかGP01というポケットWiFiがずいぶん ぶ厚くなってしまったなあ ということです。バッテリーの容量が確か4500mAHなので、標準品の3倍ぐらいあり長時間持つというメリットはありますが、厚みも増えているためです。
2017年2月27日月曜日
2017年2月25日土曜日
MP3 プレーヤー録音機能 FM/AMラジオ機能付き
2016年9月3日に、録音機能つきFM/AMラジオ MP3 対応 を注文しました。
この装置には、BL-5C というバッテリーが搭載されています。
ただし、内蔵されているこのバッテリーを取り外しても、USBケーブルで外部から給電することにより、この装置を使用できることがわかりました。(2017年2月25日)この点については、2017年2月に購入したNETGEAR のモバイルルーターと同じです。このような装置は、少ないと思われます。
内蔵バッテリーを外してしまうと、USBケーブルを接続して給電しても、使用できないのが普通の装置のような気がします。
2017年2月24日金曜日
試験の前になると、なぜか部屋を片付けたくなるということ
試験の前になると、なぜか部屋を片付けたくなるということは、知っていましたが、なぜそうなのかという理由は、わかっていませんでした。この本には、なんとその理由がちゃんと書かれていました。この本の著者は、頭がいい人だと感じました。
それはともかくとして、私は「試験の前に部屋を片付けたくなる」という性質をうまく利用できないかということを考えました。もし部屋を片付けなくてはいけないのに、その気になれなかったとします。 そういう時にはどうすればよいだろうかということを考えました。 その場合には、試験の前と同じような状況にすればよいのではないかと思いつきました。
試験の前には、「やりたくないのに勉強しなくてはならない」という状況になります。それに近い状態に自分を追い込めばよいように思われます。 自分の心の中を見回して「やらなくてはいけないのに、やりたくないこと」とか「やらなくてはいけないのに、やる気がおきなくて後回しにしていること」がないかを探してそれについて思考をめぐらすということです。部屋を片付けるということよりも、より重要で難しい「やらなくてはいけないけどやりたくないこと」を探して思考を巡らすとよいと思います。
そうすると、その「やりたくないこと」に比べると部屋の片付けや掃除は楽ですから、部屋の片付けや掃除に取りかかる心の負担が減り(ハードルが下がり)、結果として片付けをしたくなのではないかというふうに考えました。
ここまで考えた後で、もし「やらなくてはいけないのに、やっていないこと」が全然ないという人の場合はどうだろうかということが気がかりになってきました。つまり、「やらなくてはならないこと」は、後回しせずに躊躇なくすぐに取り掛かり、やり遂げてしまうような、すばらしい人の場合にはどうかということです。そういう人は、心の中を見渡しても「やらなくてはならないけれども、後回しにしていること」など存在しないでしょう。そういう人の場合には、この手法は使えないことになります。
ただし、そういう人は「部屋を片付けなくてはいけない」という状況になったとたんに、躊躇なく取り掛かり部屋を片付けてしまうことでしょう。そういう人の部屋は散らかるはずがないのです。だから問題はないのです。
ここまで考えた時にあることに気がつきました。それは、そもそも「部屋が片付けられなくて困っている人」というのは、実は「やらなくてはならないことはわかっているのに、手をつけるのがおっくうで後回しにしてしまう癖のある人」なのではないかということです。もしそうだとしたら、その人は「部屋を片付けらない」ということだけではなく、他にもたくさんの問題を抱えていると予想されます。やらなくてはならないことが頭のなかにごちゃごちゃといっぱい詰まっていて、部屋を片付けることは、その中のちっぽけな一つに過ぎません。そうすると、そのちっぽけなひとつについて、時間をかけて取り組む気にはなれないのは当然のような気がします。
そうすると、「部屋が片付けられなくて困っている人」がやるべきことは「片付けテクニックの本を読むこと」というよりは、「いやなことを後回しにしてしまう自分の心の癖を改善する」ことではないかと思うのです。 もし、心の癖の改善ができたら、部屋が片付くだけではなくて、その人が抱えているいろんな問題が解決の方向に向いて行くでしょう。結果としてその人は幸せになると思われます。
ひとつの心の癖(心の傾向)が、いろんな問題を引き起こすという点は、フラクタルの性質に似ていると考えます。
ただし心の癖を改善するにはどうしたらよいのかということは私にはよくわかりません。
今の時点ではとりあえず私は次のように考えます。 「部屋が片付けられなくて困っている人」がやるべきことは、自分の心の中を見回して、もっと重要な「やらなくてはいけないのに、やっていないこと」が他にないかを探し出すことです。そうして、その中で一番重要な問題を見つけます。そうして、「部屋を片付けること」は、とりあえず脇に置いておいて、そのもっとも重要な問題だけに集中して取り組むことではないかと思うのです。もし、その重要な問題に対処しても全然解決しないとか、深刻すぎて対処する気がおきないようであれば、その問題を潔くあきらめて、2番めに重要な問題に取り組むということぐらいでしょうか。それもダメなら3番め、4番めというふうにレベルを下げていきます。そうして自分が対処できる問題の中で一番重要と思われるものに対処します。
もし心の癖を改善できるのであれば抱えているたくさんの問題を同時に解決できるかもしれませんが、今の私のレベルでは心の癖を改善する方法がわかりません。そうすると自分のレベルで対処できる問題のうちで、もっとも重要な問題を見つけて、その一つだけに絞って精力を集中して対処するしかないと思うのです。
2017年2月22日水曜日
モバイルWiFiルーター HX009ZT の購入
平成29年1月25日ごろにモバイルWiFiルーターを購入しました。値段は安いのですが、3GだけでLTEに対応していません。またsimカードのサイズは、標準サイズsim です。
平成29年月21日(火) ロケットモバイルの神プランのsimカードが届きましたので、apnを設定して使用できることを確認しました。
平成29年2月22日(水) このモバイルWiFiルータの内部バッテリーをとりはずして、usbによる外部からの給電だけで、動作させることができるかどうかを試してみました。結果としてはNGでした。 液晶画面に、確か no battery というような表示が出てくるだけで、動作しないようです。
バッテリーを入れて充電しながら使用することを試してみましたが、これはどうやら使用できるようです。
平成29年2月28日(火)
充電している最中は、それとわかる表示がされるので、助かります。充電中でも表示がないと不安です。充電が終わった時に、終わったとわかるのかどうかは、まだわかりません。
平成29年月21日(火) ロケットモバイルの神プランのsimカードが届きましたので、apnを設定して使用できることを確認しました。
平成29年2月22日(水) このモバイルWiFiルータの内部バッテリーをとりはずして、usbによる外部からの給電だけで、動作させることができるかどうかを試してみました。結果としてはNGでした。 液晶画面に、確か no battery というような表示が出てくるだけで、動作しないようです。
バッテリーを入れて充電しながら使用することを試してみましたが、これはどうやら使用できるようです。
平成29年2月28日(火)
充電している最中は、それとわかる表示がされるので、助かります。充電中でも表示がないと不安です。充電が終わった時に、終わったとわかるのかどうかは、まだわかりません。
2017年2月17日金曜日
モバイルWiFiルーターの購入 NETGEAR
2017年 2月 16日 の明け方近い時間に、simフリーモバイル WiFiルーターをアマゾンで発注しました。
購入した理由のひとつが、内部のバッテリーをはずして、外部電源をつないだ状態での使用ができるという点です。
モバイルWiFiルーターは、実はつい最近も購入したばかりで、それ以前にも既に中古のものを3つ購入してありました。
つまり、今回が5個めのモバイルWiFiルーターというわけです。
我ながら、買い物の仕方が下手くそだなと感じます。でも5つも買ったんだから、モバイルWiFiルータについてのいろいろな知識が身につくだろうなとは期待しています。
モバイルWiFiルーターおたく になれればいいなぐらいに思っています。
2017.2.18 このモバイルWiFiルータは、まだ届いていないのですが、アマゾンのレビューで見る限りでは、どうやら simカードが挿入しづらいという欠点があるらしいとわかりました。
2017.2 28 使ってみた感想としては、確かにsimカードを挿したり抜いたりするのに苦労する感じです。状況に応じてsimカードをいろんな機器に頻繁に差し替えて使用するというような使い方はしないほうがよいと思われました。挿したり抜いたりするのに力がいるので、力加減を間違えると、simカードの金属の接触部分とか、モバイルWiFi側とか壊してしまう可能性が危惧されます。
2017.3.1 専用のアプリをダウンロードしてスマホにインストールしてみました。
WiFi の電波の強度を3段階で設定できるようです。職場の自分のロッカーにこのWiFiルーターを置いておき、自分が作業している場所まで届くかどうかを、今度ためしてみたいと思っています。WiFi 電波を一番強い状態にしても、自分の作業場まで届かないようだちょっと残念です。
また充電時にテザリングをon するかどうかの設定もできるようです。
2017.8.20 sun
専用アプリの設定の一般のところで、テザリングを充電のみと充電+テザリングのどちらかが選択できるようになっていますがどう違うのかわからない。
2017.2.18 このモバイルWiFiルータは、まだ届いていないのですが、アマゾンのレビューで見る限りでは、どうやら simカードが挿入しづらいという欠点があるらしいとわかりました。
2017.2 28 使ってみた感想としては、確かにsimカードを挿したり抜いたりするのに苦労する感じです。状況に応じてsimカードをいろんな機器に頻繁に差し替えて使用するというような使い方はしないほうがよいと思われました。挿したり抜いたりするのに力がいるので、力加減を間違えると、simカードの金属の接触部分とか、モバイルWiFi側とか壊してしまう可能性が危惧されます。
2017.3.1 専用のアプリをダウンロードしてスマホにインストールしてみました。
WiFi の電波の強度を3段階で設定できるようです。職場の自分のロッカーにこのWiFiルーターを置いておき、自分が作業している場所まで届くかどうかを、今度ためしてみたいと思っています。WiFi 電波を一番強い状態にしても、自分の作業場まで届かないようだちょっと残念です。
また充電時にテザリングをon するかどうかの設定もできるようです。
2017.8.20 sun
専用アプリの設定の一般のところで、テザリングを充電のみと充電+テザリングのどちらかが選択できるようになっていますがどう違うのかわからない。
2017年2月16日木曜日
バレンタインのチョコレート
バレンタインの前日に、好意を持っていた女性からなんとチョコレートをもらってしまいました。その時うれしさのあまり感極まって、なぜか「いやだー」と叫んでしまいました。うれしいのに 「いやだ」と言うのは変です。でも女性は嬉しい時でも「あらやだ うれしいわ」とか言いますよね。うれしい時に「いやだ」と言ってしまうという点において、自分の中には女性のような心があるのかもしれないと感じました。もしかしたら自分には、「おかま」とか「おねえ」の気があるのかもしれないと感じました。
自分は男性なのに、自分の心の中には女性的な面もあります。自分の心の中は混沌としている(カオス)なのだと改めて知りました。
チョコをもらってうれしかったはずなのに、なぜ「いやだー」と言ってしまったのかあとからいろいろ考えました。たぶん、うれしすぎて、パニックになる とか、頭がおかしくなるとか思ったのでしょう。「頭がおかしくなるのはいやだ」という意味で「いやだー」と言ったのだと推測します。
2017年2月9日木曜日
いじめをしないという価値観
弱いものいじめをしないほうがよいという価値観は、誰でも持っていると思いたいものですが、本当はどうなのでしょう。
また、なぜ弱いものいじめをしないほうがよいのか、理屈として説明できるものでしょうか。
いじめをしない方がよい。弱いものに対してやさしく接しよう。というようなことは、親が子供に教えているのでしょうか。
宗教とか道徳では、それに近いような教えがされているかもしれません。
でも、日本人はあまり宗教を持ってるという感じではありません。宗教というと地下鉄サリン事件を起こした教団が想像され、あまりよくないイメージを持っている人もいると思います。
また、道徳は学校で教える教科の一つですが、受験には道徳の科目はありません。受験競争に勝ち抜いてきた人たちが、世の中に出て、影響力を持つ立場につくことが多いと思われますが、そのような人たちに道徳的が価値観を身につけていることを期待できるものでしょうか。
日本人はクリスマスは祝うけれどもキリスト教の信者ではないという人もたくさんいます。 キリスト教では、「許す」ということがよく言われているようですが、弱い人の欠点、失敗、至らない点を「許す」という価値観を持っている人はどれほどいるのでしょう。弱い立場の人の失敗を許さないで、責め立てる行為は、パワハラ、いじめと呼ばれる行為のひとつだと思います。
弱い人の欠点を許さずに徹底的に責め立てれば、弱い人が、それによって鍛えられて、弱点を克服できるようになり、結果として成長する助けとなることもあるかもしれません。また、責め立てた側がすっきりして快感を得られるとか、罰として何かを強要できるとか、責め立てるのを止めてやる代わりに何かを提供させるとか、自分のほうが強くて正しいことを認めさせ自分のいうことをきかせるとか、実はメリットがいくつかあるような気がします。
相手は弱いので、相手が言い返してくるとか、仕返しをしてきて、逆に自分の側が傷つけられるということはあまりありません。「弱い人を許さない」というのは、メリットはあるけれど、デメリットがあまりない行為に見える人もいると思います。そういう人は、積極的にいじめやパワハラを行うでしょう。その人にとっては、いじめはローリスク、ハイリターンの投資みたいなものだからです。
仏教では、「慈悲の心」 というのが、弱いものいじめをしないという価値観に近いと思いますが、例えばお釈迦さまや親鸞聖人の教えを守っているというような人は自分のまわりを見てもそんなにいるのかなという気がします。
また、日本は資本主義です。資本主義では「お金」が大切にされます。例えば、会社では、会社の利益にどれだけ貢献できているかとか、費用対効果などが重要視されています。給料に見合うだけの成果を上げていないと判断された人は、厳しく叱責されたり、閑職に追いやられたり、リストラされたり、つらい思いをせざるを得ません。事実、自分自身がそういう思いをしてきました。(今までもそして今も。)そのような中にあって「弱い人にやさしいかどうか」なんて、どうでもよい価値観のひとつに見えます。
現在の日本人の学校や社会で、いじめやパワハラが多いのは、実はむしろ当たり前のような気もするのです。
そのような中で、いじめをしないことのメリットを、これから思いつくだけ書き出してみようと思います。
弱いものいじめをしないことのメリットの一番は、いじめをしている者もいつか弱い立場に転落するかもしれないということです。(病気、事故、高齢化など)
例えば周りの弱い人をいじめをしている人が、いったん弱い立場に転落すると、「ざまあみろ」と思われて、助けてもらえないでしょう。また、今度は逆に自分がいじめられる立場となります。しかえしを受ける可能性もあります。
また、なぜ弱いものいじめをしないほうがよいのか、理屈として説明できるものでしょうか。
いじめをしない方がよい。弱いものに対してやさしく接しよう。というようなことは、親が子供に教えているのでしょうか。
宗教とか道徳では、それに近いような教えがされているかもしれません。
でも、日本人はあまり宗教を持ってるという感じではありません。宗教というと地下鉄サリン事件を起こした教団が想像され、あまりよくないイメージを持っている人もいると思います。
また、道徳は学校で教える教科の一つですが、受験には道徳の科目はありません。受験競争に勝ち抜いてきた人たちが、世の中に出て、影響力を持つ立場につくことが多いと思われますが、そのような人たちに道徳的が価値観を身につけていることを期待できるものでしょうか。
日本人はクリスマスは祝うけれどもキリスト教の信者ではないという人もたくさんいます。 キリスト教では、「許す」ということがよく言われているようですが、弱い人の欠点、失敗、至らない点を「許す」という価値観を持っている人はどれほどいるのでしょう。弱い立場の人の失敗を許さないで、責め立てる行為は、パワハラ、いじめと呼ばれる行為のひとつだと思います。
弱い人の欠点を許さずに徹底的に責め立てれば、弱い人が、それによって鍛えられて、弱点を克服できるようになり、結果として成長する助けとなることもあるかもしれません。また、責め立てた側がすっきりして快感を得られるとか、罰として何かを強要できるとか、責め立てるのを止めてやる代わりに何かを提供させるとか、自分のほうが強くて正しいことを認めさせ自分のいうことをきかせるとか、実はメリットがいくつかあるような気がします。
相手は弱いので、相手が言い返してくるとか、仕返しをしてきて、逆に自分の側が傷つけられるということはあまりありません。「弱い人を許さない」というのは、メリットはあるけれど、デメリットがあまりない行為に見える人もいると思います。そういう人は、積極的にいじめやパワハラを行うでしょう。その人にとっては、いじめはローリスク、ハイリターンの投資みたいなものだからです。
仏教では、「慈悲の心」 というのが、弱いものいじめをしないという価値観に近いと思いますが、例えばお釈迦さまや親鸞聖人の教えを守っているというような人は自分のまわりを見てもそんなにいるのかなという気がします。
また、日本は資本主義です。資本主義では「お金」が大切にされます。例えば、会社では、会社の利益にどれだけ貢献できているかとか、費用対効果などが重要視されています。給料に見合うだけの成果を上げていないと判断された人は、厳しく叱責されたり、閑職に追いやられたり、リストラされたり、つらい思いをせざるを得ません。事実、自分自身がそういう思いをしてきました。(今までもそして今も。)そのような中にあって「弱い人にやさしいかどうか」なんて、どうでもよい価値観のひとつに見えます。
現在の日本人の学校や社会で、いじめやパワハラが多いのは、実はむしろ当たり前のような気もするのです。
そのような中で、いじめをしないことのメリットを、これから思いつくだけ書き出してみようと思います。
弱いものいじめをしないことのメリットの一番は、いじめをしている者もいつか弱い立場に転落するかもしれないということです。(病気、事故、高齢化など)
例えば周りの弱い人をいじめをしている人が、いったん弱い立場に転落すると、「ざまあみろ」と思われて、助けてもらえないでしょう。また、今度は逆に自分がいじめられる立場となります。しかえしを受ける可能性もあります。
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