2012年11月29日木曜日

Microsoft Office2010 Home&Student 日本語対応『並行輸入品』を購入した


AmazonでMicrosoft Office2010 Home&Student 日本語対応『並行輸入品』【プロダクトキー】を購入しました。値段は2,870円でした。これには、以下の4つが含まれています。

Word
Excel
Powerpoint
OneNote

非商用目的という制限がありますが、MicrosoftのOfficeがこれだけの値段で手に入れられれば安いものです。届いたのは中国語のパッケージに入ったプロダクトキーのみで媒体はありませんでした。Microsoftのバックアップのサイトから英語版のOffice2010 Home&Student をダウンロードしてWindows7のパソコンにインストール後に、日本語化しました。その後、電話でライセンス認証しました。(このあたりの作業は、アマゾンのカスタマーレビューに書いてあったのを参考にしました。はじめから日本語ではないという点と、電話でライセンス認証しなくてはならないという点が手間ですが、安いのだからと我慢できます。ただしOfficeを起動すると「非商用目的」と表示されます。)


Microsoftのバックアップのサイト
http://office.microsoft.com/ja-jp/products/FX101828860.aspx



日本語化するときには以下のサイトから、日本語化のためのプログラムをダウンロードしました。正規のオフィスラインセンスを持っている限り、アクティベーション不要で使用できるようなことが英語で書いてあります。なぜフリーなのかよくわからないのですが、使用される場合には自己責任でお願い致します。(注意 残念ながら以下のサイトは、現在はなくなってしまったようです。平成25年5月3日

http://www.mydigitallife.info/office-2010-language-packs-free-official-direct-download-links/




心配なのは、例えばハードディスクがクラッシュした時などこれを再インストールするとライセンス認証はうまくいくのだろうかということです。これはやってみないとわからないのですが、もしダメだったらと思うと怖くて試すことができません。


なお、以下の商品は、3台まで、インストールできるタイプのものです。





また以下の商品は、以前は 次期Office2013への無償アップグレード対象となっていましたが、現在はその記述がなくなってしまっています。??






例えばExcelを起動すると、以下のように「Microsoft Excel 非商用目的」と表示されます。






















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