今月になってヤフーオークションで、はじめて出品をしてみました。
まずはプレミアム会員になってから、写真を準備してヤフオクの「出品する」というところから、行いました。
写真は3枚までしかアップロードできません。写真を追加したい場合には、ヤフーボックスを使用するという方法があることがわかりました。ヤフーボックスの領域に写真をアップロードして、その写真へのリンクを貼り付けるという方法です。ヤフープレミアム会員の場合には、ヤフーボックスで50Gbの容量が使用できます。
発送の方法にはいくつかあり注意が必要です。できるだけ安い方法で発送する必要があります。
今回、落札が終わってから使用したのは、はこBOONでした。10kg 未満の商品について東京まで、1,008円で送付することができました。
書物などを送付する際には、郵便局のレターパックライトが便利だろうと思われました。厚さ3cm まで重さ4kgまで、360円で送付できるようです。
また、ゆうメールという方法もあるようです。
クロネコメール便は、A4サイズの紙がはいる封筒で、厚さ2cmまでなら、164円で送付できます。
2014年5月24日土曜日
Dimension 4600C にlubuntu 14.04 をインストール
以前にWindowsXPが入っていたDELL Dimension 4600C にlubuntu 14.04 をインストールしてみました。あらかじめ、そのDimension 4600Cにはハードディスクの3つのパーティションを使って英語版のWindows7をインストールしておりました。ハードディスクのうしろのほうは空き領域となっていました。今回はその空き領域に追加でlubuntu をインストールしてWindows7 とlubuntu のデュアルブートにしました。
インストールのはじめのほうで、既にWindows7がインストールされていることが検出されました。Windows7とは別にlubuntuをインストールするかまたは、Windows7を削除してlubuntuをインストールするかを選択することができました。
Windows7とは別にlubuntuをインストールすることを選択したところ、ハードディスクの空き領域に追加でパーティションを2つ(ひとつはスワップ用領域)作成して、その部分にlubuntu がインストールされたのでした。そこで起動時に、lubuntuを起動するか、またはWindows7を起動するか選択できるようになり、デュアルブートのマシンとなりました。
インストール直後のLubuntu にはLibreOfficeがはいっていませんでしたが、ダウンロードしてインストールしました。以下のサイトを参考にさせていただきました。
http://d.hatena.ne.jp/akamushi97/20140207/1391754351
また、インストール直後は、youtube の動画が再生できませんでしたが、以下のコマンドを入力することにより、再生できるようになりました。
sudo apt-get install lubuntu-restricted-extras
この件については、以下のサイトを参考にさせていただきました。
http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=2201985
なお、ディスク領域がどのように使われているかを確認するために、gparted を使おうとしましたが、lubuntu インストール直後は使用できませんでした。そこで、synaptic を使ったところ gparted をインストールすることができました。
また、lbuntu でgoogle drive を使うために、grive-tools をインストールしてみました。そのためには以下のようなコマンドを入力しました。
sudo add-apt-repository ppa:thefanclub/grive-tools
sudo apt-get update
sudo apt-get install grive-tools
以下のサイトを参考にさせていただきました。
http://askubuntu.com/questions/161273/is-there-a-google-drive-client-available
ただし、なぜか2回め以降の同期がうまくいきません。grive-indicator を使って同期させるらしいのですが、メニューからgrive-indicatorを選んでも何も起きないのです。この辺の事情については以下のサイトを参考にさせていただき対応したつもりなのですが今のところうまくいっていません。
http://gomikuzudoctorcourse.tumblr.com/post/83902348777/grive-grive-indicator
そこで、以下のコマンドにより、grive-tools はアンインストールしました。
sudo apt-get remove grive-tools
その後,コマンドラインから同期を実行させることのできる、grive をインストールしました。
Dropbox はメニューのシステムツールのLubuntuソフトウエアセンターからインストールすることができました。なおDropbox はメモリをたくさん食います。(80MB以上)
LibreOfficeのBaseで作成したデータベースファイルを見ようとしたところ、Javaの環境(JRE)を入れるようにメッセージ表示されました。以下のコマンドでJREをインストールしました。
sudo apt-get install default-jre
(2014.5.29)
USBポートにBUFFALOのWLI-UC-GNMという無線子機を挿入したところ、使用できることがわかりました。メニューの「設定」の「ネットワーク接続」でWi-Fi接続を追加して、SSIDとパスワードを入力するとなんなくつながりました。
(2014.6.2)
USB接続のフロッピーディスクドライブを接続してみました。ちゃんと認識されて、フロッピーの内容にアクセスできました。Windowsで作成した日本語のテキストファイルをleafpad で見ることができました。
これで、古いPC-98ノート(懐かしいWindws3.1が入っておりインターネットに接続されていない)との間で、データのやりとりをフロッピーディスク経由で行うことができます。
(2014.6.9)
Windows の場合にはウインドウズキーを押しながらeのキーを押すと、エクスプローラが起動します。lubuntu14.04の場合には、それと同様に、軽量ファイルマネージャPCManFM 1.2.0が起動しました。
インストールのはじめのほうで、既にWindows7がインストールされていることが検出されました。Windows7とは別にlubuntuをインストールするかまたは、Windows7を削除してlubuntuをインストールするかを選択することができました。
Windows7とは別にlubuntuをインストールすることを選択したところ、ハードディスクの空き領域に追加でパーティションを2つ(ひとつはスワップ用領域)作成して、その部分にlubuntu がインストールされたのでした。そこで起動時に、lubuntuを起動するか、またはWindows7を起動するか選択できるようになり、デュアルブートのマシンとなりました。
インストール直後のLubuntu にはLibreOfficeがはいっていませんでしたが、ダウンロードしてインストールしました。以下のサイトを参考にさせていただきました。
http://d.hatena.ne.jp/akamushi97/20140207/1391754351
また、インストール直後は、youtube の動画が再生できませんでしたが、以下のコマンドを入力することにより、再生できるようになりました。
sudo apt-get install lubuntu-restricted-extras
この件については、以下のサイトを参考にさせていただきました。
http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=2201985
なお、ディスク領域がどのように使われているかを確認するために、gparted を使おうとしましたが、lubuntu インストール直後は使用できませんでした。そこで、synaptic を使ったところ gparted をインストールすることができました。
また、lbuntu でgoogle drive を使うために、grive-tools をインストールしてみました。そのためには以下のようなコマンドを入力しました。
sudo add-apt-repository ppa:thefanclub/grive-tools
sudo apt-get update
sudo apt-get install grive-tools
以下のサイトを参考にさせていただきました。
http://askubuntu.com/questions/161273/is-there-a-google-drive-client-available
ただし、なぜか2回め以降の同期がうまくいきません。grive-indicator を使って同期させるらしいのですが、メニューからgrive-indicatorを選んでも何も起きないのです。この辺の事情については以下のサイトを参考にさせていただき対応したつもりなのですが今のところうまくいっていません。
http://gomikuzudoctorcourse.tumblr.com/post/83902348777/grive-grive-indicator
そこで、以下のコマンドにより、grive-tools はアンインストールしました。
sudo apt-get remove grive-tools
その後,コマンドラインから同期を実行させることのできる、grive をインストールしました。
Dropbox はメニューのシステムツールのLubuntuソフトウエアセンターからインストールすることができました。なおDropbox はメモリをたくさん食います。(80MB以上)
LibreOfficeのBaseで作成したデータベースファイルを見ようとしたところ、Javaの環境(JRE)を入れるようにメッセージ表示されました。以下のコマンドでJREをインストールしました。
sudo apt-get install default-jre
(2014.5.29)
USBポートにBUFFALOのWLI-UC-GNMという無線子機を挿入したところ、使用できることがわかりました。メニューの「設定」の「ネットワーク接続」でWi-Fi接続を追加して、SSIDとパスワードを入力するとなんなくつながりました。
(2014.6.2)
USB接続のフロッピーディスクドライブを接続してみました。ちゃんと認識されて、フロッピーの内容にアクセスできました。Windowsで作成した日本語のテキストファイルをleafpad で見ることができました。
これで、古いPC-98ノート(懐かしいWindws3.1が入っておりインターネットに接続されていない)との間で、データのやりとりをフロッピーディスク経由で行うことができます。
Ubuntu と同様に、CtrlキーとAltキーを押しながら、tのキーを押すとターミナル(端末エミュレータ)が起動します。(lubuntu 14.04の場合には、LXDEプロジェクトのための端末エミュレータ LXTerminal 0.1.11が起動しました。)
(2014.6.5)
canon iP2700 というプリンタをUSB接続してLibreOffice の文章を印刷できるようになりました。以下のページに記述しております。
http://chaos-fractal.blogspot.jp/2014/06/lubuntu-1404.html
canon iP2700 というプリンタをUSB接続してLibreOffice の文章を印刷できるようになりました。以下のページに記述しております。
http://chaos-fractal.blogspot.jp/2014/06/lubuntu-1404.html
(2014.6.9)
Windows の場合にはウインドウズキーを押しながらeのキーを押すと、エクスプローラが起動します。lubuntu14.04の場合には、それと同様に、軽量ファイルマネージャPCManFM 1.2.0が起動しました。
2014年5月21日水曜日
zorin OS の iso ファイルをダウンロード
zorinOS を試してみるべく、iso ファイルをダウンロードして、CDに焼きました。zorin OS はWindowsユーザのための Linux だそうです。
ダウンロードしたのは zorin-os-8-lite-jp.iso です。
http://simosnet.com/livecd/zorin/
ダウンロードしたのは zorin-os-8-lite-jp.iso です。
http://simosnet.com/livecd/zorin/
2014年5月20日火曜日
wattOS の iso ファイルをダウンロード(wattOS-R8-LXDE32-jp.iso)
軽量のLinux として、wattOS のiso ファイルをダウンロードしてLiveCD に焼いてみました。(wattOS-R8-LXDE32-jp.iso)
http://simosnet.com/livecd/wattos/
LiveCDから起動したところ、すんなりとwattOSが起動しました。
ブラウザとして、iceweasel がはいっていました。
有線のケーブルを差し込んであったのですが、なぜかネットワークには接続できませんでした。
mp3 やmp4 のファイルを再生することはできました。
http://simosnet.com/livecd/wattos/
LiveCDから起動したところ、すんなりとwattOSが起動しました。
ブラウザとして、iceweasel がはいっていました。
有線のケーブルを差し込んであったのですが、なぜかネットワークには接続できませんでした。
mp3 やmp4 のファイルを再生することはできました。
2014年5月18日日曜日
(Android アプリ) 四人麻雀FREE をインストール
Android で動作する、麻雀ゲーム(四人麻雀FREE)をインストールしました。スティック型Android MK802ivと Android セットトップボックス DS-STV102WHにそれぞれインストールしました。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.kuusoukagaku.android.mahjongfree&hl=ja
Android 2.2 のDS-STV102WH でも問題なく動作しました。ただし、画面の解像度の関係か、牌の表示が見にくく間違えてしまうことがありました。(例えば なぜか三萬が八萬のように見えてしまうという問題がありました。)
なお、Android アプリのゲームとしては、他に将棋のゲームと、UNO(ウノ)のゲームをインストールしています。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.kuusoukagaku.android.mahjongfree&hl=ja
Android 2.2 のDS-STV102WH でも問題なく動作しました。ただし、画面の解像度の関係か、牌の表示が見にくく間違えてしまうことがありました。(例えば なぜか三萬が八萬のように見えてしまうという問題がありました。)
なお、Android アプリのゲームとしては、他に将棋のゲームと、UNO(ウノ)のゲームをインストールしています。
2014年5月15日木曜日
linux on android (Complete Linux Installer) のインストール
Complete Linux Installer をインストールしました。Android 上で Linux を動作させるものです。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.zpwebsites.linuxonandroid
Ubuntu の場合には、まずはzip圧縮イメージファイルをダウンロードします。イメージは、core ,small,large の中から選択できます。
ダウンロードしたzip圧縮イメージファイルを解凍して、ubuntu.img というファイル名にリネームします。そのubuntu.img というファイルを、/sdcard/ubuntu の配下に配置します。
(なお、イメージファイルのファイル名や配置する場所はメニューで設定変更できます。またイメージファイルは外付けのmicroSDカードに配置することもできます。)
その後、Complete Linux Installer のメニューの Launch という項目から、Ubuntuを動作させることができるらしいです。操作は、ターミナルエミュレータまたはVNCクライアントで行います。
root化されていることが必要です。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.zpwebsites.linuxonandroid
Ubuntu の場合には、まずはzip圧縮イメージファイルをダウンロードします。イメージは、core ,small,large の中から選択できます。
ダウンロードしたzip圧縮イメージファイルを解凍して、ubuntu.img というファイル名にリネームします。そのubuntu.img というファイルを、/sdcard/ubuntu の配下に配置します。
(なお、イメージファイルのファイル名や配置する場所はメニューで設定変更できます。またイメージファイルは外付けのmicroSDカードに配置することもできます。)
その後、Complete Linux Installer のメニューの Launch という項目から、Ubuntuを動作させることができるらしいです。操作は、ターミナルエミュレータまたはVNCクライアントで行います。
root化されていることが必要です。
(Android アプリ) Linux Deploy のインストール
Android 上で、Linuxを動作させる Linux Deploy というアプリをインストールして試してみました。
https://play.google.com/store/apps/details?id=ru.meefik.linuxdeploy
まずは、Debianを入れてみました。4ギガのディスクイメージ /sdcard/linux.img が作成されました。VNC で接続してGUIを試せます。VNC接続時のパスワードは changeme でした。
Debian 上でターミナルから、sudo apt-get install iceweasel を実行して、 iceweasel というブラウザをインストールしました。ところが、インストールした iceweasel を起動しようとすると一瞬だけ起動して消えてしまうのでした。理由はよくわかりません。
https://play.google.com/store/apps/details?id=ru.meefik.linuxdeploy
まずは、Debianを入れてみました。4ギガのディスクイメージ /sdcard/linux.img が作成されました。VNC で接続してGUIを試せます。VNC接続時のパスワードは changeme でした。
Debian 上でターミナルから、sudo apt-get install iceweasel を実行して、 iceweasel というブラウザをインストールしました。ところが、インストールした iceweasel を起動しようとすると一瞬だけ起動して消えてしまうのでした。理由はよくわかりません。
2014年5月12日月曜日
(Android アプリ) Debian noroot をインストール
Debian noroot というアプリをインストールしてみました。Android 上で Debian が動作するというものです。普通は root 権限が必要なのですが、このアプリはインストールの際に root 権限が必要ないということでした。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cuntubuntu
インストールすると、200Mバイトのデータをダウンロードして、さらに600Mバイトの容量を使用するとのことでした。また、バグのためいったんアンインストールすると再インストールできなくなるとのことです。
インストールすると確かに Debian が起動しました。ターミナルやファイルマネージャが使用できました。
root 権限のターミナルから以下のコマンドにより、iceweasel というブラウザをインストールして使用することができました。
apt-get install iceweasel
また、synapticにより、abiword をインストールしました。Ubuntuが入っている別のマシンのLibreOffice で作成した docファイルを閲覧することができました。ただし、一部の文字が文字化けしていました。
このアプリをインストールしてから、メモリの使用量が非常に多くなってしまいました。2Gのメモリのうち、1G程度を食っている様子でした。アンインストールしようかとも思いましたが、アンインストールすると再インストールできなくなるとのことなので、代わりにデータの削除を行いました。
このアプリは、MK802iv にインストールしました。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cuntubuntu
インストールすると、200Mバイトのデータをダウンロードして、さらに600Mバイトの容量を使用するとのことでした。また、バグのためいったんアンインストールすると再インストールできなくなるとのことです。
インストールすると確かに Debian が起動しました。ターミナルやファイルマネージャが使用できました。
root 権限のターミナルから以下のコマンドにより、iceweasel というブラウザをインストールして使用することができました。
apt-get install iceweasel
また、synapticにより、abiword をインストールしました。Ubuntuが入っている別のマシンのLibreOffice で作成した docファイルを閲覧することができました。ただし、一部の文字が文字化けしていました。
このアプリをインストールしてから、メモリの使用量が非常に多くなってしまいました。2Gのメモリのうち、1G程度を食っている様子でした。アンインストールしようかとも思いましたが、アンインストールすると再インストールできなくなるとのことなので、代わりにデータの削除を行いました。
このアプリは、MK802iv にインストールしました。
2014年5月10日土曜日
(Android アプリ)Access のデータベースを閲覧するアプリ
Microsoft Office の Access のデータベース(拡張子がmdb 又は accdb のファイル)を閲覧するアプリ(万能薬データベース)をインストールしてみました。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.panaceasupplies.android.panaceadb&hl=ja
(2014.7.8)このアプリは、SDカード上の mdb ファイルや accdb ファイルを自動的に検出します。ただ XXX.MDB というファイルをSDカード上に配置したのですが、検出してくれませんでした。そこで、XXX.mdb という名前に変更したところ、検出してくれました。拡張子が小文字でないと駄目なのかもしれません。
なお、Ubuntu 上では、 mdb viewer というソフトウエアで、Access のデータベースの内容を閲覧することができます。
(2014.7.8)
Windows 上で、Access データベースを操作できるツールとして「みっちーのデータベースメンテ for Access 」をダウンロードして使用してみました。以下のサイトで記述させていただいております。
(2014.10.26)
このアプリ(万能薬データベース)では、パスワードつきのmdbファイルをパスワードを入力しなくても見ることができたのでびっくりしています。
(2014.11.26)
このアプリによく似たアプリを自分でも作ってみました。そうして恥ずかしながら google play で公開してみました。jackcess やucanaccess というライブラリを使用しています。
http://chaos-fractal.blogspot.jp/2014/11/android.html
2014年5月8日木曜日
Ubuntu 14.04 にアップグレードしてから leaking memory
Ubuntu 14.04 にアップグレードしてから、leaking memory というようなメッセージがでるようになってしまいました。以下は、ftp で別のマシンからログインしようとしたときに出るメッセージです。
no talloc stackframe at ../source3/param/loadparm.c:4864, leaking memory
Login failed.
no talloc stackframe at ../source3/param/loadparm.c:4864, leaking memory
Login failed.
2014年5月7日水曜日
2014年5月5日月曜日
linuxBean
WindowsXP で使用していたパソコンで、軽いLinux を走らせてみようと思い、linuxBean のisoファイルをダウンロードして、CDに焼いてみました。
Ubuntuの12.04ベースのものと、14.04ベースのものがあるようです。
(2014.6.1)
linuxbean の14.04 ベースの最新のisoファイル(bean1404-140521.iso)をダウンロードしてハードディスクにインストールしてみました。もともと、Windows7 と lubuntu14.04がデュアルブートでインストールされているDimension 4600Cというマシンに、追加でlinuxBean をインストールしたのです。
まず行ったのでは、linuxBean のLiveCD で起動してgpartedを起動してパーティションを操作してインストールするための場所を作成しました。具体的には、lubuntuに使用されているパーティション/dev/sda5を縮小して空き領域を作成しました。
その後、linuxBeanをインストールするためのアイコンをクリックして画面にしたがって進めていきました。すでにWindows7とUbuntuがインストールされていることが検出されて、それらを削除するなどの選択もできましたが、自分でインストールするパーティションを選択するというモードを選びました。空き領域に新たにパーティションを作成すると、sda7が作成されました。ブートローダーはその/dev/sda7に作成するという設定にしました。
インストールしたあと再起動してみましたが、起動時に表示されるgrubメニューにはlinuxBeanの項目はでてきませんでした。そこで、lubuntuを起動して、update-grubを実行しました。その後、再起動したところ、grubメニューにUbuntu on /dev/sda7が表示されるようになりこれを選ぶとlinuxBean が起動しました。
linuxBeanがはじめて起動すると、chromeブラウザやFirefoxブラウザをインストールするかとか、LibreOfficeをインストールするかとか設定できるメニューが表示されました。(linuxBean設定ウィザード)
(2014.6.2)
USB接続のフロッピーディスクドライブを接続してみました。ちゃんと認識されて、フロッピーディスクの内容にアクセスできました。Windowsで作成した日本語のテキストファイルをleafpad で見ることができました。
これで、古いPC-98ノート(懐かしいWindws3.1が入っておりインターネットに接続されていない)との間で、データのやりとりをフロッピーディスク経由で行うことができます。
(2014.6.4)
linuxBean設定ウィザードから印刷セットのところにチェックを入れて、その後、設定を行ったところ、cannonのプリンタiP2700が使用できるようになりました。
(2014.6.7)
無線LANメニューの
Ubuntuの12.04ベースのものと、14.04ベースのものがあるようです。
(2014.6.1)
linuxbean の14.04 ベースの最新のisoファイル(bean1404-140521.iso)をダウンロードしてハードディスクにインストールしてみました。もともと、Windows7 と lubuntu14.04がデュアルブートでインストールされているDimension 4600Cというマシンに、追加でlinuxBean をインストールしたのです。
まず行ったのでは、linuxBean のLiveCD で起動してgpartedを起動してパーティションを操作してインストールするための場所を作成しました。具体的には、lubuntuに使用されているパーティション/dev/sda5を縮小して空き領域を作成しました。
その後、linuxBeanをインストールするためのアイコンをクリックして画面にしたがって進めていきました。すでにWindows7とUbuntuがインストールされていることが検出されて、それらを削除するなどの選択もできましたが、自分でインストールするパーティションを選択するというモードを選びました。空き領域に新たにパーティションを作成すると、sda7が作成されました。ブートローダーはその/dev/sda7に作成するという設定にしました。
インストールしたあと再起動してみましたが、起動時に表示されるgrubメニューにはlinuxBeanの項目はでてきませんでした。そこで、lubuntuを起動して、update-grubを実行しました。その後、再起動したところ、grubメニューにUbuntu on /dev/sda7が表示されるようになりこれを選ぶとlinuxBean が起動しました。
linuxBeanがはじめて起動すると、chromeブラウザやFirefoxブラウザをインストールするかとか、LibreOfficeをインストールするかとか設定できるメニューが表示されました。(linuxBean設定ウィザード)
(2014.6.2)
USB接続のフロッピーディスクドライブを接続してみました。ちゃんと認識されて、フロッピーディスクの内容にアクセスできました。Windowsで作成した日本語のテキストファイルをleafpad で見ることができました。
これで、古いPC-98ノート(懐かしいWindws3.1が入っておりインターネットに接続されていない)との間で、データのやりとりをフロッピーディスク経由で行うことができます。
(2014.6.4)
linuxBean設定ウィザードから印刷セットのところにチェックを入れて、その後、設定を行ったところ、cannonのプリンタiP2700が使用できるようになりました。
(2014.6.7)
無線LANメニューの
2014年5月4日日曜日
konaLinux 2.3 black
メモリの使用量を極力おさえたという konaLinux 2.3 balck のiso ファイルをダウンロードして LiveCD を焼いてみました。
パソコンのメモリを、256Mに減らして、このCDからkonaLinux を起動して使用してみました。ただし、遅すぎて使用に耐えないような感じでした。やはりメモリ256Mでは少なすぎるようです。
(2014.6.4)
konaLinux 2.3 black をハードディスクにインストールしてみました。以下のリンクで説明しております。
http://chaos-fractal.blogspot.jp/2014/06/konalinux-23-black-hdd.html
以下でkonaLinuxのドキュメントなどを参照させていただいております。
https://drive.google.com/folderview?pli=1&id=0B63KzJgfI7FnRVMwXy1sQXlDdUk#
パソコンのメモリを、256Mに減らして、このCDからkonaLinux を起動して使用してみました。ただし、遅すぎて使用に耐えないような感じでした。やはりメモリ256Mでは少なすぎるようです。
(2014.6.4)
konaLinux 2.3 black をハードディスクにインストールしてみました。以下のリンクで説明しております。
http://chaos-fractal.blogspot.jp/2014/06/konalinux-23-black-hdd.html
以下でkonaLinuxのドキュメントなどを参照させていただいております。
https://drive.google.com/folderview?pli=1&id=0B63KzJgfI7FnRVMwXy1sQXlDdUk#
2014年5月3日土曜日
FreeDos の起動フロッピーディスクの作成
以下のサイトより、FreeDos の起動フロッピーディスクのイメージfdboot.imgをダウンロードして、FreeDos起動フロッピーディスクを作成しました。
http://www.freedos.org/download/
フロッピーディスクに書き込むために、 rawwritewin.exe というプログラムを使用しました。
http://chaos-fractal.blogspot.jp/2014/05/rawwritewinexe.html
http://www.freedos.org/download/
フロッピーディスクに書き込むために、 rawwritewin.exe というプログラムを使用しました。
http://chaos-fractal.blogspot.jp/2014/05/rawwritewinexe.html
2014年5月2日金曜日
Windowsの起動メニューからGrub4Dosのメニューを表示させる
以下のサイトを参照させていただき、Windowsの起動メニューの項目に、Grub4Dosを追加することができました。
https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/UsbInstall/BootUbuntuInUsbWithBiosWithoutSupportForUsb/Grub4dos
パソコンを起動すると、Windowsの起動メニューが表示され、その中からGrub4Dosを選択すると、Grub4Dosのメニューが表示されます。そこから、PuppyLinuxが起動できるようになりました。
https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/UsbInstall/BootUbuntuInUsbWithBiosWithoutSupportForUsb/Grub4dos
パソコンを起動すると、Windowsの起動メニューが表示され、その中からGrub4Dosを選択すると、Grub4Dosのメニューが表示されます。そこから、PuppyLinuxが起動できるようになりました。
登録:
投稿 (Atom)