我が家で使用している無線LANルータには、Router(ルーター)モードと、APモードのふたつのモードがあるようです。どちらにしても、インターネットには接続できるのでどう違うのかよくわからないのですが、Routerモードの時とAPモードのときで、パソコンに割り振られるIPアドレスが変わっているのはわかります。Routerモードの時には、配下につながっている機器は、ひとつ上のルータに繋がっている機器とは、別のネットワークのアドレスになっています。それに対して、APモードの時には、ひとつ上のルータにつながっている機器と同じネットワークのアドレスになります。APモードの時にはハブと同じような役割をしているということでしょうか。
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