無職のメリット

５月１８日にめでたく太鼓まちがえた解雇されたんだけでど、無職になってみてわかったんだけれども、無職には無職ならではのメリットがあるってことだよ。

たとえば、ひとつ目は（月〜金）平日に、お店、役所、病院、その他の施設に行けるようになる。
平日なので、だいたい、すいている。　昼休みはなるべくさけたほうがよいだろう。

しかも、お店の店員とか、役所の短刀の担当の人は、みんなとても暇そうにしているので、暇な時に仕事を持ち込んでくれた人として、やたらうれしそうに対応してくださる。

要するに、お店のスタッフさんが、うれしそうに、しかも丁寧に対応してくれるので、こちらとしてはありがたいのは当たり前だよね


たとえば、レストランとかラーメンやさんに、入ると、席がガラガラなので、スキな席を選ぶことができる。お好きな席をどうぞ　とか言われなくても、思い切り好きな席に勝手に座っても、店員はぜんぜん、いやな顔をしない。すいているから、どうでもいいんでしょ。

一人で行ったからと言って、カウンター席に座る必要もない。４人用のテーブルにひとりでパソコンをひらいて、陣取っても大丈夫。大画面の液晶テレビがおいてあるお店だとそのテレビが一番みやすい席に座っても大丈夫

夏はエアコンが効いていて、とても快適。トレイ　　トイレだって必ずすいている。

定員さんは、やたら暇そうにしているので、俺みたいなろくでなしの変なアホおやじが話しかけても雑談にちゃんと応じてくださる。


たとえば、受付があるお店の場合には、その受付のおねいさんも暇そうにしているので、要件以外のどうでもいいはなしをしても全然大丈夫。

受付のおねいさんは、なぜかだいたいきれいで、しかもやたら丁寧で愛想もよかったりする。やたらきれいで愛想がよくて、しかもなぜか頭がよくてテキパキと対応してくれる。

きれいで態度も申し分ない若い女性と雑談できて、楽しくないわけないでしょ。彼女も暇だから当然、話に応じてくれる。