昨日、松本ちずお 被告こと麻原しょうこう 様の死刑が執行されました。
なぜ今の時期になって とか 急に数人をまとめて死刑執行するのかという点については、ともかく
魂や霊や前世が実際に存在するらしい」ことがわかってきた現在、死刑そのものが、最も重い刑とは言えないのではないかという議論もあると思う。
処刑されても、霊魂は残り、この世に漂うことになる。その霊魂は、テレパシーのような形で生きている人たちにメッセージを送ったり、生きている人に取り憑いて、何かの行動をひきおこさせることも考えられる。
また、魂は生まれようとしている赤ん坊の体内に入り込んで、次の人生を始めることもできるかも
なにより、処刑することにより、肉体から開放されて、いわゆる ポアされて救済されてしまう
ということになるのではないだろうか
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