2018年7月7日土曜日

北朝鮮の国境の監視

だいぶ前だけれど、北朝鮮様が、「もし(韓国やアメリカが)国境を0.001ミリでも侵すことがあれば、断じて許さない」みたいな発言をされていました。


すばらしい。さすが、北朝鮮殿。国境を千分の一ミリ(1ミクロン)の精度で監視できる技術力をお持ちでいらっしゃるようだ。

アメリカ軍殿、韓国軍様が、一ミクロンの単位で前進したり退却したりできるわけがない。せいぜい兵士達に「一歩 前進せよ」とか「半歩 退却せよ」と言えるぐらいでしょ。 一歩が60cmとすると、1ミクロンはその6万分の一ですよね。6万分の一歩だけ前へ進め」と言われても兵士は困るでしょ。


いくらアメリカ軍 韓国軍といえども、6万倍の技術力をもつ北朝鮮に勝てるはずがない。

6万倍の兵力を誇る北朝鮮軍様に、アメリカ軍殿ごとき、韓国軍様が勝てるわけがない。


私は、会社で、社長秘書にちょっとした文句を言ったところ、「お前ごときが、えらそうなことを言うな」と怒鳴られたことがあり、その後しばらくして、解雇を言い渡された。解雇の理由は、「仕事があまりにも、できなさすぎる。(要するに無能) 挙動や態度が不自然、他の従業員達との人間関係のトラブルが多すぎる。セクハラ発言、暴言を連発する.粗チンのくせにワキガ体質」などです。

無能なのに暴言を吐きまくったために、会社を解雇された私が言うのだから間違いありません。アメリカ様は絶対に北朝鮮軍に勝てません。


なお、私はすべての従業員に精神的苦痛を与え続けていたため、クビになりました。特に女性社員のすべての方から嫌われており、ほとんどすべての男性社員からは馬鹿にされていました。その理由は粗チン短小のくせに仕事ができず人間関係のトラブルも絶えずあまりにも無能だったためです。


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