誰かに何かを頼む時には、日本人であれば「お願いします。」と頼むのが当然のことだと思われます。
ただし、「お願いします。」と頼みさえすれば、何でも頼んだことをやってもらえると思ったら、それは大間違いというか、考えが甘いというべきだろう。
先週の金曜日の帰宅時に、会社のある女性に「お先に失礼します。明日もよろしくお願いします。」と頼んでから帰ったのだが、次の日の土曜日に彼女は出社してきませんでした。
私みたいな底辺(ゴミみたいな)の男から「お願いされても困るんですけど」というのが彼女の本当の気持ちかもしれない。
「あんたみたいな どんくさい男と一緒に仕事したくない。」というのが彼女の本音だとしても、それを私にはっきりというと可哀想なので、彼女は本音を言えない。そこで会社を休むしかなかったということではないだろうかと憶測しています。
でも単に風邪をひいたとか、急な用事ができたとかで休んだのかもしれません。その辺は私ごときの低能でくだらない男には、わからないのです。
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