2017年6月28日水曜日
2017年6月25日日曜日
防水おねしょシーツの購入
介護のために、防水おねしょシーツを購入いたしました。(2017.6.17アマゾンで発注)アマゾンで人気が上位だったので購入したのですが、これがなかなか具合がよいです。
サイズは敷ふとんと大体同じぐらいで、4隅にひっかけるためのゴムがついています。これがあるため、布団の上でこのおねしょシーツがずれたりシワになったりしなくて済みます。もともと使用していた防水シーツはサイズが小さくて、お尻や腰の部分とその周辺部分の下だけをカバーする面積のものでした。汚れるのはそのあたりだから、そこだけカバーしていれば大丈夫と思っていました。 でも、実際には、本人が寝ている間にシーツがずれたり、シワになって片方に寄ってしまい肝心の部分がカバーできなくなっていることもありました。それでは意味がありません。だから時々そのシーツの位置を直す必要がありました。このシーツではそのようなことはなさそうです。
あとは繰り返し洗って使えるかどうかという点が気がかりです。購入して使い始めたばかりなのでまだ洗濯したことはありません。洗濯方法の注意書きとして、「洗濯機ではネットを使用してください。」「脱水機ではネットを使用してください。」と書かれています。全自動洗濯機において、ネットを使って、洗濯してみようと思っています。(2017.6.25)
2017年6月22日木曜日
スマートウオッチの購入(2台め)
2017.6.18 に発注して6月21日(水)にコンビニで受け取りました。
商品の入っていた箱に2次元バーコードがついており、それをスマホで読み取って専用のアプリをインストールしました。
スマホの設定でBluetooth を on にしてスマートウオッチとのペアリングをしました。
2017年6月21日水曜日
スマートウオッチの購入(1台め)
スマートウオッチを購入しました。スマホはなるべく持ち歩いている(腰につけている)のですが、職場などで周囲がうるさくて着信があっても気が付かない場合があったためです。
スマートウオッチを腕につけていれば、時刻もわかるし、スマホに着信があった場合にもすぐに気づくのではないかと考えて購入しました。
女性は癒やしてくれるか
私は今までの人生で、女性というものは、「弱い」とか「やさしい」とか「癒やしを与えてくれる」存在というような漠然としたイメージを持っていたかもしれません。
実際に、そういう女性もいるんだろうとは思うんだけれど、そうじゃない女性もいるようだと気づいてきました。
少なくとも自分の家庭と職場では「強い」「厳しい」「自分の失敗や欠点を責めてくる」という女性が存在するように思えます。
女性の社会進出にともない、テストステロン(男性ホルモン)が多くてオキシトシン(愛情ホルモン)が少ない女性が出てきたせいかもしれません。
女性の脳とオキシトシンの関係などについて以下のページに記述しております。
http://chaos-fractal.blogspot.jp/2017/06/blog-post.html
介護用の呼び出しチャイム
親の介護用に購入してみました。 呼び出し用のチャイムです。
送信機には、CR2032 というボタン電池をふたつ使用します。
受信機は、コンセントに差し込む形となっており、電池は不要です。
2017年6月13日火曜日
男の脳 女の脳
平成29年6月11日夜のNHKの番組
愛情ホルモン オキシトシン
男性ホルモン テストステロン
仕事をバリバリこなし、リーダーシップを発揮するような女性はテストステロンが多いとのことです。
「めぐみ」という男の芸能人と女性のお笑い芸人が出演していた。
女性の脳は嫌なことをよく覚えている。
女性の頭の中には嫌なことをしまっておく引き出しがあって、喧嘩をした時にはそこから取り出して相手にぶつけてやろうという気になると女性芸人が言っていた。
男性が外で狩猟をしていたのに対して女性は木の実を採集したり、どうくつで子供を守ったりしていた。
女性のほうが失敗を恐れる気持ちが強い。そうしないと子供を死なせてしまったりするから?
逆に「男性は失敗した記憶ばかり覚えてそれを恐れていると狩りに行けなくなってしまう。」「めぐみ」という男性芸人が言っていた。
父親は母親のことを「永年連れ添った夫婦なのにつれないのう」というようなことを言うのですが、たぶん結婚生活でのいいことばかりを思い出して言っているのだろうと予想されます。母親は逆に結婚生活での嫌だったことをすべて詳細に覚えているので、父親のことが大嫌いなのです。NHKのこの番組を見て妙に納得がいきました。
以前にインターネット上で次のような文章を読んだことがある。
中国人の男性はなぜか考えが甘くて、困ったことが起きても、「賄賂をわたせばなんとかなるだろう」みたいに楽観的に考えていて頼りない。
それに対して中国の女性は非常に現実的でしっかりしている。
これも中国人の特質というよりは、男性と女性の脳の性質の違いによるものだろう。NHKの番組を見てからはそう思える。「賄賂を...」の部分のみいかにも中国という気がしないでもないが。
愛情ホルモン オキシトシン
男性ホルモン テストステロン
仕事をバリバリこなし、リーダーシップを発揮するような女性はテストステロンが多いとのことです。
「めぐみ」という男の芸能人と女性のお笑い芸人が出演していた。
女性の脳は嫌なことをよく覚えている。
女性の頭の中には嫌なことをしまっておく引き出しがあって、喧嘩をした時にはそこから取り出して相手にぶつけてやろうという気になると女性芸人が言っていた。
男性が外で狩猟をしていたのに対して女性は木の実を採集したり、どうくつで子供を守ったりしていた。
女性のほうが失敗を恐れる気持ちが強い。そうしないと子供を死なせてしまったりするから?
逆に「男性は失敗した記憶ばかり覚えてそれを恐れていると狩りに行けなくなってしまう。」「めぐみ」という男性芸人が言っていた。
父親は母親のことを「永年連れ添った夫婦なのにつれないのう」というようなことを言うのですが、たぶん結婚生活でのいいことばかりを思い出して言っているのだろうと予想されます。母親は逆に結婚生活での嫌だったことをすべて詳細に覚えているので、父親のことが大嫌いなのです。NHKのこの番組を見て妙に納得がいきました。
以前にインターネット上で次のような文章を読んだことがある。
中国人の男性はなぜか考えが甘くて、困ったことが起きても、「賄賂をわたせばなんとかなるだろう」みたいに楽観的に考えていて頼りない。
それに対して中国の女性は非常に現実的でしっかりしている。
これも中国人の特質というよりは、男性と女性の脳の性質の違いによるものだろう。NHKの番組を見てからはそう思える。「賄賂を...」の部分のみいかにも中国という気がしないでもないが。
2017年6月2日金曜日
10インチタブレットの購入
2017年4月2日に10インチタブレットを購入しました。メモリが2Gあって10インチという大きめのサイズでありながら価格は1万円ぐらいだったので割安感があったと記憶しています。
しかもSIMカードを2枚いれることができて、3G通信ができるのです。(LTE通信はできないようです。)
なお使用できるSIMカードは2枚とも標準サイズです。いまどき、標準サイズのSIMに対応しているなんてめずらしいなと思いました。でも私はたまたま標準サイズの格安SIMを契約しておりましたのでちょうどよいかなと思ったのです。
商品が届いて、電源を入れた時にすぐに、このタブレットを購入したことを後悔してしまいました。ディスプレイが、なんとなくギラギラしていて見づらいのです。「あー失敗したか」と思ってしまいました。
ただ最近になって、見づらいけれど、10インチもあるし、3G通信もできるので、使いやすいかなと再認識しております。
登録:
投稿 (Atom)