私は今までの人生で、女性というものは、「弱い」とか「やさしい」とか「癒やしを与えてくれる」存在というような漠然としたイメージを持っていたかもしれません。
実際に、そういう女性もいるんだろうとは思うんだけれど、そうじゃない女性もいるようだと気づいてきました。
少なくとも自分の家庭と職場では「強い」「厳しい」「自分の失敗や欠点を責めてくる」という女性が存在するように思えます。
女性の社会進出にともない、テストステロン(男性ホルモン)が多くてオキシトシン(愛情ホルモン)が少ない女性が出てきたせいかもしれません。
女性の脳とオキシトシンの関係などについて以下のページに記述しております。
http://chaos-fractal.blogspot.jp/2017/06/blog-post.html
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