2019年6月2日日曜日

はひふへほ  日本語の  は行 の正体

日本語の「はひふへほ」は火、太陽、日、あたたかさ、火加減に関係があるのではないだろうか?


始め




吹き出す(火山が)
増える へる
ふいご(火加減 )
ほのぼの
ほっとする
ほのか
ほたる
ぼっと燃える
ぼうぼう燃える


火は燃えるものがなくなると消えるけれど、燃えるののが残っている場合は、いったん火がつくと、ほおっておいても大丈夫。燃え続ける
火が燃えるには、酸素が必要なので、適度な風が吹いてるとよい。
火を消そうとする時は、吹き消す、または、踏み消す。
火加減は、「ふいご」などで風を送る量で調節

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