2015年2月28日土曜日

Nexus7 (2012) の USBコネクタ接続がゆるくなった

Nexus7 (2012) のマイクロUSBの接続部分がゆるくなってしまい、USBコネクタを挿入しても充電できないことがあります。 USB接続を使用しない充電方法として、専用ドッキングステーションを使用するという方法があるようなのですが、値段が高いので躊躇してしまいます。さっき調べた時点では、12,500円でした。


ASUS Nexus7 専用 ドッキングステーション 90-XB3XOKDS00030




USB接続がゆるくなったのは、USBのメスのコネクタがゆるいのか、ケーブル側のオスのほうがゆるいのかを確認してみる必要があると感じました。100円ショップで購入したUSBケーブルで試してみたところ、充電できたので、オスのほうに問題があったのかもしれません。

以下のサイトを参考にさせていただいております。自分で修理した方や、ドッキングステーションを自作した方のブログのようです。


http://dr-ky.blogspot.jp/2014/03/nexus720129.html

http://total-idea-plan.com/blog/9980

Dock 用のコネクタから強制的に充電した方もいらっしゃるようです。

http://nanoappli.com/blog/archives/6353

Nexus7 のふたは、割と簡単に開くようなので、Dock 用のコネクタから強制的に充電するという方法をいつか試してみたいと思っております。

(2015.8.26)
以下のサイトは、Nexus7(2013)のUSBコネクタの部品を自身で交換された方のものです。

http://fotopota.sakuraweb.com/archives/2015/05/diy_nexus_7usb.shtml

なお、以下は Nexus7 のバッテリー関連の動画です。








2015年2月26日木曜日

Android Studio のインストール

今まで、Android アプリは、eclipse で開発を行ってきましたが、Android Studio に移行してみようと考えました。

そこで、Android Studio をダウンロードしてインストールしてみました。Android Studio ではプロジェクトごとに、ウインドウが開かれることがわかりました。

使っているマシンは、Dell Dimension 4600C でOSはWindows7です。Android Studio はこの環境では、結構 重く感じられました。


また、今までEclipse で作成してきたプロジェクトを、Android Studio のほうでインポートして移行するということができるようです。移行の方法としてまずEclipse側でエクスポートするという手段もあるようですが、それをせずにて、Android Studio の側から直接インポートするという方法が推奨されているようです。



なお、およそ 一年前 にもAndroid Studio をダウンロードして使用してみたことがありました。




Open Office 4.1.1 をインストール

Windows7 のパソコンに OpenOffice 4.1.1 をインストールしてみました。
もともと、そのパソコンには LibreOffice がはいっていたのですが、LibreOffice とOpenOffice が共存できるのかどうかは、よくわかりません。よくわからないまま、インストールしてしまったのです。


2015年2月22日日曜日

ANDBOX44 で lubuntu 12.04 を動作させる


次のサイトにしたがって、ANDBOX44 で mk802 用のイメージ(lubuntu-1204-rikomagicuk.7z)をダウンロードして解凍して7ギガぐらいある lubuntu-1204-rikomagicuk.img というイメージファイルを用意してSDカードに焼いてみました。


http://rikomagic.co.uk/forum/viewtopic.php?f=2&t=90


SDカードに焼く時には以下のようなコマンドを使用しました。

dd if=lubuntu-1204-rikomagicuk.img of=/dev/mmcblk0

ANDBOX44 にMK802ii 用のファームウエアをいれてみる


以下のサイトにしたがって、ANDBOX44 にMK802ii 用のファームウエアをいれてみることにしました。


http://www.androidtablets.net/threads/how-to-flash-the-firmware-on-rikomagic-mk802-ii.47425/


入れたあとでバージョンを確認すると、Android 4.0.4でした。シャットダウンする機能もついており、20121031 のファームウエアとよく似ていると感じました。

しかしながらあることに気が付きました。「Setting」のところでストレージの残り容量がどうも少ないと思っていたら、どうやらメモリを1ギガと認識していない様子でした。Total Space が504MB と認識されていました。

ANDBOX44 はメモリを1ギガつんでいるはずなのに半分しか使用していないらしいことがわかりました。


ANDBOX44 にRikomagic_MK802II_V20131019 を入れてみた

PhoenixCard.exe を使う方法で、ANDBOX44 に Rikomagic_MK802II_V20131019 というファームウエアを入れてみました。これを入れる前には、たしか 20121031 のファームウエアがはっていたはずなので、1年ぐらい新しいものをいれたことになります。

前より新しいファームウエアなので、機能がふえたり、安定性が増しているかもしれないと期待していました。NHK WORLD TV というアプリで画面がカクカクすることなく、テレビが見られるかもしれないとも思いました。


ただし入れてみるとAndroid のバージョンは 4.0.4 で入れる前と同じでした。また動作が前より不安定になったように感じました。Google Play からアプリのインストールがうまくできないことがあります。

NHK WORLD TV アプリの動作もあまり変わっていませんでした。

またシャットダウンの機能がないようなので、電源をいきなり抜いて終了させるしかないようです。

USB接続のキーボードを接続してみましたが、なぜかEnterキーを押しても認識されず、代わりに q のキーとして認識されてしまっているようでした。


MK802 remoto server というようなアプリがあらかじめ入っていましたが、何のためのものなのかはわかりませんでした。




2015年2月21日土曜日

ANDBOX44 に Jelly Bean 4.2.1 を入れようとしたが

以下のサイトにしたがって、ANDBOX44 に MK802 用のJelly Bean 4.2.1 を入れようとしましたが、うまくいきませんでした。


http://touchscreen-apps.blogspot.jp/2013/07/android-jelly-bean-421-firmware.html


このサイトによれば、ファームウエアをダウンロードして、PhonexCard.exe を使ってSDカードにイメージを焼くことによりファームウエアをインストールすることができるように思えます。

このサイトのリンクに従ってCyclone Astro+ 4.2.zip という名前のファイルをダウンロードして解凍してみると、イメージといっしょにLiveSuit という名前のフォルダが一緒にはいっていることがわかります。

どうやらPhoenixCard ではなくて LiveSuit を使って、USB接続して、ファームウエアをインストールしなければならないようです。

試しに、ファームウエアのイメージをPhoenixCard.exe でSDカードに焼いて、そのSDカードをANDBOX44に挿入して電源を入れてみましたが、LEDが青のままで何も起きませんでした。本来ならばLEDが青と赤の点灯を交互に繰り返さなくてはならないはずです。


LiveSuit を使ってファームウエアのインストールをやってみたいのですが、オスオスのUSBケーブルを紛失しているため、試すことができません。



AndroidアプリをNexus7でデバッグ

Android アプリ開発をしているのですが、最近になって、Nexus7と開発用PCをUSBケーブルで接続して、プログラムの稼働試験をすることができることがわかりました。

なお、過去に Nexus7 とPCをUSB接続したことはありました。

ASUSのホームページから、Nexus7用の USBドライバーをダウンロードしてPCに入れました。Nexus7をPCとUSBケーブルで接続するとUSBデバイスとして認識されます。その後デバイスマネージャから、ドライバーのアップデートを行い、その際にダウンロードしたUSBドライバーの配置してあるフォルダーを指定します。

Nexus7 側では、「設定」の「開発者向けオプション」のところで、USBデバッグにチェックを入れて有効にしておきます。

なお、「設定」に「開発者向けオプション」がでてこない場合には、「タブレット情報」の「ビルド番号」のところを7回ぐらい続けてタップすると「開発者向けオプション」がでてきます。


USB接続したNexus7上でアプリの稼働試験(やデバッグ)ができると便利です。今まではPC上のEclipseから、apkファイルをエクスポートして、そのapkファイルをNexus7上へ持っていき、アプリとしてインストールしてから稼働確認を行なっていました。apkファイルをPCからNexus7上へ持っていくのが一手間でした。


(2015.3.13)
Nexus7をPCとUSB接続してアプリの稼働確認ができるのは、非常に便利だとわかりました。しかしながら問題があることもわかりました。Nexus7のUSB接続のコネクタがゆるくなっており、接続したり、はずしたりを繰り返すと、ますますゆるくなってしまいやがて、USB接続で充電することができなくなってしまう恐れがあるのです。

Nexus7 (2013)の場合には、qi (チー)とかいう規格で非接点充電することができるらしいのですが、Nexus7(2012)ではそれがありません。







2015年2月18日水曜日

ANDBOX44 のファームウエアの書き換え

ANDBOX44 のファームウエアの書き換えをするために、PhoenixCard.exeを使う方法については、以前のページで説明させていただきました。

別の方法として、USBケーブルでPCと接続してLiveSuit.exe というコマンドを使って、ファームウエアを書き込む方法があるのではないかと思っております。(試したことがないので未確認)

この際には、ANDBOX44 のリセットボタンを押したまま、電源を入れると、USBケーブルで接続したPC側から認識できるようになるのでははないかと、推測しています。

PCとANDBOX44 を接続するためには、両方がオスのUSBケーブルが必要となります。このケーブルを以前に購入したはずなのですが、どこかに行ってしまって見当たりません。もう一度、このケーブルを購入しようかとも思っていますが、もったいない気がします。このため、まだ試すことができないでいます。(2015.2.22)試してみましたがうまくいきませんでした。





(2015.2.22)探していたUSBケーブルが見つかったので、ANDBOX44 をUSBケーブルでPCと接続してみました。ANDBOX44のリセットボタンを押しながらUSBケーブルを接続しましたがPC側では何の反応もありませんでした。USBデバイスとして認識していない様子でした。

ただしUSB経由でPCからANDBOX44に対して給電はされていました。


LiveSuit 1.07 についてきたLiveSuitPack_version_1.07_2011026.exe を実行してUSBドライバを入れることができるはずでした。ところがこのドライバにはデバイスマネージャで見ると!のマークがついており動作していない様子でした。
































今度は、LiveSuit 2.0 を試してみました。ところが、USB接続したANDBOX44 をやはりデバイスとして認識していない様子でした。Not found device というメッセージが出ました。



2015年2月15日日曜日

BerryBoot で Kali Linux を試す

ANDBOX44 上で BerryBoot を使っていろいろな Linux のOSを試していますが、 Kali Linux を試してみました。

BerryBoot 用の Kali Linux  は以下のサイトからダウンロードさせていただきました。

https://drive.google.com/file/d/0BxjeHm1Cz2CsRVUtc3o4TUd3bWM/edit

ダウンロードしたイメージファイルを USBメモリに入れ、BerryBootの「Add OS」メニューで「Copy OS from USB stick」を選択してUSBメモリ内のイメージファイルを指定しました。コピーが終了すると、BerryBoot のメニューで Kali Linux が選択できるようになりました。


Kali Linux が起動すると、ログインのプロンプトが表示され、ユーザー: root パスワード: toor でログインできました。

ログオンしたあとでコマンドラインから startx と入力すると GUI の画面が現れました。









microSDカード 変換アダプタ (100円ショップ)

100円ショップで microSDカードをSDカードに変換する変換アダプタを購入しました。以前にも100円ショップで購入できるものを紹介させていただきました。



2015年2月14日土曜日

ANDBOX44 で BerryBoot を試す

BerryBootはラズベリーパイだけではなく AllWinner A10 のデバイスにも対応していることがわかったので、ANDBOX44 にも使用できるはずだと考え、試してみました。

http://www.berryterminal.com/doku.php/berryboot



BerryBoot により SDカードからLinux などのOSを起動することができるようになります。複数のOSをSDカードの中に用意しておき、その中から選択して起動することができます。


試してみてうまくいったのは、Fedora と Debian などでした。 Puppy Linux は、ふたつ分の画面が横に並んで現れてしまい、文字が小さくて読めませんでした。KitKat は画面がまっくらになってしまいました。




以下のサイトでは、BerryBoot で使用できるOSのイメージがいくつか紹介されています。

http://forum.lemaker.org/thread-4792-1-1-.html

2015年2月4日水曜日

FireAir Receiver というアプリ (Android)

先日、ANDBOX44 に RikomagicのMK802II の20121031バージョンのイメージをインストールしました。このへんの事情はここに書かれています。


インストールしたあとで、起動すると Android 4.0.4 が立ち上がりました。この Android には FireAir Receiver というアプリがはじめから はいっており、ブートするとこれが自動的にスタートしました。このアプリははじめは何なのかよくわかりませんでした。

なお、Nexus7 には、 AllCast というアプリが入っており、Nexus7 に入っている動画を再生する時に、AllCastを選択すると、Andbox44 の画面に、その動画を転送して再生することができることがわかりました。 これは、FireAir Receiver アプリのおかげだとわかりました。

AllCast というアプリは、MK802iv に CheapCast をインストールした時に、Nexus7にインストールしたものです。


FireAir Receiver というアプリは、AllCast (やiMediaShare )などのアプリのはいったデバイスの画面が転送されたものを、受け取って表示する役目のもののようです。


そのへんの事情が以下のサイトに書かれていますので紹介させていただきます。

http://tabletrepublic.com/forum/android-mini-pc/mele-bings-new-features-their-alllwinner-a10-android-players-3525.html

2015年2月3日火曜日

Linux の深刻なセキュリティホール

以下のYoutube動画によれば、Linux に深刻なセキュリティホールが存在するとのことです。対象となる Linux には Ubuntu 12.04 も含まれるとのことです。




最近、ADNBOX44 をSDカードから起動する という試みを行なっており、Lubuntu 12.04 が SD カードから起動できたので喜んでいたのですが、このセキュリティホールが存在するのでは、ちょっと使用できないなと感じました。


2015年2月2日月曜日

怪しいファイルを発見しました - Cloud Reputation [Susp]

Nexus7上で、Avastが次のような表示をしてきました。これはいったい何なのでしょうか?


怪しいファイルを発見しました - Cloud Reputation [Susp]


実は、Androidアプリを開発しているのですが、そのせいらしいことがわかりました。開発してできあがったapk ファイルを PC上の共有フォルダに配置しておき、それをNexus7のアストロファイルマネージャから読み込んでインストールしてNexus7上で稼働確認を行なっています。

つまり、google のplay store からではなく、ネットワークに接続されたPCからapkファイルをダウンロードしてアプリをインストールしているので、どうやらそれを「怪しい」と認識しているようなのです。

2015年2月1日日曜日

ANDBOX44 に MK802II 用のイメージを入れる

ANDBOX44 はMK802 と互換性があり、またMK802 とMK802IIが互換性があるらしいということです。このことから、ANDBOX44 は、MK802II とも互換性があるのではないかと考えられます。

以下のサイトでは、MK802II にCyanogenmod を入れる手順が書いてあるようなのですが、ANDBOX44 に対しても同じ手順が通用するのではないかと考えました。


http://www.rikomagic.co.uk/forum/viewtopic.php?f=6&t=3855


このサイトの前半の部分で、Rikomagic のMK802II用のMK802II1031.zip をダウンロードしてそれを解凍したイメージをPhoenixCard.exe というツールで SDカードに書き込むということが書かれています。その後、そのSDカードを挿したまま電源を入れると、自動的にMK802IIの内部にイメージが書き込まれるということが書かれています。最後に、SDカードを取り除いて、MK802II に電源を入れると目的のブートが実行されるというものです。


MK802II1031.zip というファイルと PhoenixCard.exe V3.06 というプログラムをそれぞれ探してダウンロードして、ANDBOX44に対して同じことをやってみました。するとうまくいったのです。

以下のサイトでは、PhoenixCardの説明とダウンロードサイトへのリンクが書かれています。
http://chinagadgetsreviews.blogspot.jp/2013/09/download-phoenixcard-v306.html

以下のサイトでは、MK802にファームウエアをインストールするためのPhoenixCard.exe の使用法が書かれています。
http://touchscreen-apps.blogspot.ro/2013/01/video-tutorial-rikomagic-mk802ii.html


まずWindows上でPhoenixCard.exe を使って MK802II の20121031バージョンのイメージをSDカードに書き込みました。次に、そのSDカードをANDBOX44 に挿入した状態で、ANDBOX44 の電源を入れました。するとANDBOX44のLEDが点滅し出したのです。点滅している間は、イメージがSDカードからANDBOX44の内部のストレージに転送されていると予想されます。点滅が終了したあとで、SDカードを取り除いて、再度ANDBOX44の電源を入れ直すと、Rikomagic のタイトル文字が表示されて、目的のAndroidが起動したのです。



なお、以下のYoutube動画では、PhoenixCardの使い方が説明されています。





Cyanogenmod とは何なのか、今のところはよくわかっていません。

なお、以下のサイトは、MK802II 用のイメージがいろいろ掲載されています。こんなにたくさんあるのかと驚くくらいです。

http://touchscreen-apps.blogspot.jp/2013/01/mk802ii-firmwares-gathered-on-one-place.html




 

ANDBOX44 をSDカードから起動する

以前に購入した ANDBOX44 という Android デバイス(A10)は、MK802 のブートイメージが使用できるらしいことはわかっていました。


ANDBOX44 は最近ブートしなくなって、いわゆる文鎮化(海外ではレンガ化というらしい)していましたが、以下のイメージをSDカードに焼いて、それを挿して電源をいれてユーザデータを消去する(factory reset)操作をしたところ起動するようになりました。

MK802II_CM10_CWM.img



さらに uHost U1A という名前のイメージも使用できるのではないかという推測から以下のサイトからイメージをダウンロードしてみました。

http://pan.baidu.com/share/link?shareid=336594602&uk=472869247


ダウンロードしたUHOST(U1A)-404.013.00.130701.zipというイメージファイルを、SDCARDに焼いて、そのSDCARDをANDBOX44に挿入した状態で電源をいれてみました。

しかしうまくいきませんでした。

 (2015.2.2 後日談)この方法ではいまくいきません。正しいやり方は以下のサイトに書いてあるようです。
http://touchscreen-apps.blogspot.jp/2013/08/uhost-u1a-40401300130701-firmware.html



また最近になってANDBOX44は、Hackberry 用のイメージも使用できるらしいことがわかってきました。そこで以下のイメージファイルをダウンロードしてSDカードに焼き、そのSDカードを挿入して電源を入れてみましたが、うまくいきませんでした。

enAU-Hackb3rry-lite-rev1.img


なお、Hackberry にUbuntu 14.04 を使用する方法について以下のサイトで記述されているようです。(未確認)
https://www.miniand.com/users/marineo


イメージをSDカードに書き込んで、そのSDカードを挿した状態で電源を入れると、自動的にSDカードからブートするというのは、どうやら必ずしもそうならないこともあるのだと、わかりました。



一方で、以下のサイトから、MK802 用のlubuntu 12.04 のイメージをダウンロードして、SDカードに焼いたのちに、ANDBOX44に挿入して電源を入れたところ、そのSDカードからlubuntu 12.04 を起動することはできました。

https://www.miniand.com/forums/forums/2/topics/1


ダウンロードしたのは、以下のイメージファイルです。
lubuntu-desktop-12.04-4-1080p-1GB-miniand.com.img


なお、この方法については、以下のサイトを参照させて頂きました。

http://unizoff.net/blog/30

https://www.miniand.com/forums/forums/development/topics/mk802-guides-and-images


イメージをSDカードに書き込む(焼く)時には、Windows上で動作するwin32DiskImagerというソフトウエアを使用しました。



ANDBOX44について以下のサイトに役立つ情報が書かれているようなのでついでに紹介させていただきます。


http://www.n-mmra.net/audio/andbox/andbox.html