2012年11月20日火曜日

Windows7 のisoファイルのダウンロード



Windows7のiso ファイルがダウンロードできるそうです。どこのサイトからダウンロードすればよいかは以下のサイトからわかります。ただし、既にこれはライセンスを持っている人が、自分用のインストールディスクを作成するためのもののようです。(またたぶん英語版です。)



http://www.mydigitallife.info/windows-7-iso-x86-and-x64-official-direct-download-links-ultimate-professional-and-home-premium/

(注意)このサイトは、残念ながら現在はなくなってしまったようです。(平成25年5月3日)代わりに以下のサイトからダウンロードサイトにたどり着けます。



http://kentayx.neofig.com/2012/05/windows-7-iso.html

http://techpp.com/2009/11/11/download-windows-7-iso-official-direct-download-links/






Windows 7はWindows Vistaと同様にアクティベーションキーなしでも最大120日間使用出来るそうです。

マイクロソフトが新規ユーザ向けの「猶予期間」と呼ぶ、この30日間の限定試用期間の最終日にcmdからコマンドラインコードslmgr -rearmを入力するとこの試用期間が新たに30日延長されます。これは3回まで行うことができるので、30x3+最初の30日の合計120日間は問題なく使える計算になります。なお、コマンドラインからslmgr -dlv と入力するとあと何回延長できるかわかるそうです。(Windows7の場合)
 
http://www.lifehacker.jp/2009/08/090824windows_7120.html


http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb490216.aspx


なお、アクティベーションキーなしで、30日を経過して、この slmgr -rearm というコマンドを入力しないでいると以下のサイトで記述されているような状態になります。(平成25年7月2日)


http://chaos-fractal.blogspot.jp/2013/07/windows7-30.html





●上記のことから、ラインセンスキーがなくても、120日ごとにWindows7をインストールし直せば永久にWindows7 を使えるのはないかと考えた人もいらっしゃるでしょう。実は私もそう考えました。しかしながら、120日ごとにインストールし直しするというのは結構めんどうなことです。しかもWindwos7の上で動作するアプリケーションもやはりそれぞれインストールし直しをしなくてはなりません。テスト機ならともかく、そのやり方は実用には耐えないように思います。


●なお、アクティベーションなしで、1年間使用する方法?が見つかりました?。以下のサイトでご紹介しています。(平成25年7月26日)
http://chaos-fractal.blogspot.jp/2013/07/windows-vista-windows71.html


●ウイルス対策ソフトとして Micorsoft Security Essentials を使用している場合、slmgr -rearm を使って期限延長していると、Windows7 が正規品ではないというメッセージが表示されることがあります。

http://chaos-fractal.blogspot.jp/2013/08/microsoft-security-essentials-windows7.html


0 件のコメント:

コメントを投稿