HDMI の出力をコンポジット端子に変換するための器具です。アマゾンでいくつか同じようなものがありました。mk802ivの出力画面を以前に使用していたアナログテレビに映し出すために購入しました。
1040円
1215円+120円 結局はこれを購入しました。中国から china post で送付されてきました。届いた荷物の梱包にはDDA55Wと記載されていました。
1500円
2015年10月31日土曜日
2015年10月25日日曜日
PC用ワンセグチューナー
PCでワンセグを見るためのワンセグチューナーを購入しました。Windows10 のPC にインストールしてテレビを見ることができました。付属のアンテナでは、スキャンしても4つの局しかでてきませんでしたが、付属の変換アダプタを使って、家で使用していた普通のテレビ用アンテナに接続したところ、5つの局がスキャンででてきました。
ラグビーボール型BlueToothスピーカー
ちょっと興味があるのが、ラグビーボール型BlueToothスピーカーです。sdカードやUSBメモリに格納されたmp3ファイルの再生もできるようです。Androidやmp3プレーヤーとケーブル接続して音楽を聞くこともできるようです。
以下の機種は、ノキアのBL-5Cというバッテリーが使用されているそうです。
以下の機種は、ノキアのBL-5Cというバッテリーが使用されているそうです。
2015年10月21日水曜日
Aukey の 12000mAh モバイルバッテリー PB-N28 を購入しました。
zenfone5 およびNexus7 を外出する時に持ち歩いて、外出先で充電するという目的のために、モバイルバッテリーの購入を検討しておりました。迷ったあげくに、結局のところAukey AIpower 12000mAh モバイルバッテリーの PB-N28 という機種を購入しました。
Anker の 10400mAh の Anker PowerCore 10400 という機種も検討しました。実はAnker PowerCore 10400という機種にしてもよかったかなとも思っています。 Anker PowerCore10400 では、持ち運びに便利なトラベルポーチ(袋)がついてきます。また、PowerIQ と VoltageBoost が搭載されているという点も魅力的でした。
一方でAukey AIPower PB-N28 では、LED ライトがついています。これが災害時などに地味に便利かなと思ったのです。また、AIPower が搭載されているという点が魅力的でもありました。
側面のボタンをポンと押すと、PB-N28のバッテリーの残量がAukeyという文字の表示の色で判別できます。60%~100%の場合は白色、20%~60%の場合には緑色、20%~0%の場合には赤色の表示となります。
PB-N28 には、USBケーブルはついていますが、ACアダプタはついていません。PB-N28そのものを充電するには2Aに対応したACアダプタがよいようです。Nexus7(2012)を充電するための ACアダプタが、5.0V -- 2.0Aなので、これを流用して使えばよいかなと思っています。また、mk802iv を購入した時についてきた ACアダプタも 5V -- 2A だったので、それを使えばよいかなとも思ったりします。Nexus7(2013)やzenfone5 のACアダプタは、5.2V--1.35Aだったので使用できるかどうかわかりません。
気になったのはモバイルバッテリーそのものを充電しながら、同時にスマホを充電することができるのだろうかということです。Anker PowerCore 10400 の場合にはできないということのようでした。一方でAukey AIPower PB-N28 の場合にはどうなのだろうかと思っていました。するとPB-N28のユーザーマニュアルに以下のように記述されていました。
本製品は同時に充放電することをサポートしていますが、内蔵されたバッテリーを損害しないために、同時に充放電することはお勧め致しません。
どうやら、できないわけではないのですが、やらないほうがよいようです。
PB-N28 そのものを充電する際には、Aukey の文字が赤く点灯します。満充電になるとその文字が白く変わります。
スマホを充電するには、USBケーブルを接続したあとで、側面のボタンを押します。 すると充電が始まります。
側面のボタンを長押しすると、小口面のLEDライトが点灯します。再度、長押しすると消えます。
zenfone5 や Nexus7 の充電の他に、ワンセグチューナー AN-T013 を充電することもできました。またモバイルWiFiルーターGP01 の充電もしようと思っています。
以下の各動画では、Aukey AIPower PB-N28 が紹介されています。
Anker の 10400mAh の Anker PowerCore 10400 という機種も検討しました。実はAnker PowerCore 10400という機種にしてもよかったかなとも思っています。 Anker PowerCore10400 では、持ち運びに便利なトラベルポーチ(袋)がついてきます。また、PowerIQ と VoltageBoost が搭載されているという点も魅力的でした。
一方でAukey AIPower PB-N28 では、LED ライトがついています。これが災害時などに地味に便利かなと思ったのです。また、AIPower が搭載されているという点が魅力的でもありました。
側面のボタンをポンと押すと、PB-N28のバッテリーの残量がAukeyという文字の表示の色で判別できます。60%~100%の場合は白色、20%~60%の場合には緑色、20%~0%の場合には赤色の表示となります。
PB-N28 には、USBケーブルはついていますが、ACアダプタはついていません。PB-N28そのものを充電するには2Aに対応したACアダプタがよいようです。Nexus7(2012)を充電するための ACアダプタが、5.0V -- 2.0Aなので、これを流用して使えばよいかなと思っています。また、mk802iv を購入した時についてきた ACアダプタも 5V -- 2A だったので、それを使えばよいかなとも思ったりします。Nexus7(2013)やzenfone5 のACアダプタは、5.2V--1.35Aだったので使用できるかどうかわかりません。
気になったのはモバイルバッテリーそのものを充電しながら、同時にスマホを充電することができるのだろうかということです。Anker PowerCore 10400 の場合にはできないということのようでした。一方でAukey AIPower PB-N28 の場合にはどうなのだろうかと思っていました。するとPB-N28のユーザーマニュアルに以下のように記述されていました。
本製品は同時に充放電することをサポートしていますが、内蔵されたバッテリーを損害しないために、同時に充放電することはお勧め致しません。
どうやら、できないわけではないのですが、やらないほうがよいようです。
PB-N28 そのものを充電する際には、Aukey の文字が赤く点灯します。満充電になるとその文字が白く変わります。
スマホを充電するには、USBケーブルを接続したあとで、側面のボタンを押します。 すると充電が始まります。
側面のボタンを長押しすると、小口面のLEDライトが点灯します。再度、長押しすると消えます。
zenfone5 や Nexus7 の充電の他に、ワンセグチューナー AN-T013 を充電することもできました。またモバイルWiFiルーターGP01 の充電もしようと思っています。
以下の各動画では、Aukey AIPower PB-N28 が紹介されています。
2015年10月17日土曜日
Androidタブレット・スマホ用ワンセグチューナー
私の持っている、Nexus7 や zenfone5 などのAndroidタブレットやスマホでは、ワンセグを見ることができない(家の中ではnasneを使ってテレビをみることはできるけれど外出先でテレビを見ることができない。)のですが、次のような商品があることがわかりました。Androidでも使用できるワンセグチューナーです。 (ポータブルワンセグチューナーAN-T013)
無線Lanを使って接続するものです。zenfone5 や Nexus7 や mk802iv(液晶ディスプレイに接続) などで試してみたいと思います。
(2015.10.24)このワンセグチューナーを購入して、使い始めました。 ワンセグなので、画質は荒いですが、zenfone5 や Nexus7 では、画質の悪さはあまり気になりません。 mk802iv を20インチぐらいの大きな液晶ディスプレイに接続して使うと、この場合にはさすがに画質の悪さが気になります。フルセグチューナーが欲しくなるところです。
このワンセグチューナーは、WiFiで接続するタイプなので、接続している間は、インターネットへの接続ができなくなります。インターネットに接続したくなったら、WiFiの切り替えが必要になります。
また、このワンセグチューナーに同時にWiFi接続できるのは、1台だけです。1台のマシンがワンセグチューナーに接続していると、他のマシンから、接続しようとしてもできないようです。
このワンセグチューナーは、Android だけではなく、iPhoneやiPad でも使用できるようです。ただし私は、iPad でもiPhone も持っていないので、試していません。
Android デバイスとしては Nexus7および zenfone5 および mk802iv の他に、ANDBOX44 というものも持っているのですが、ANDBOX44 では、ワイヤレスTVのアプリが動作しませんでした。
ANDBOX44 では、WiFi ではなくて有線でLANに接続するタイプなのでアプリが動作しないのかと考えて、あたかもWiFi接続があるかのように見せかけるというアプリを使ってみましたが、やっぱりダメでした。 WiFi接続があるかのように見せかけるアプリは fake wifi connection というキーワードで検索して見つけました。
http://repo.xposed.info/
http://www.minixforum.com/threads/fake-wifi-how-to-trick-apps-asking-for-wifi.4361/
無線Lanを使って接続するものです。zenfone5 や Nexus7 や mk802iv(液晶ディスプレイに接続) などで試してみたいと思います。
(2015.10.24)このワンセグチューナーを購入して、使い始めました。 ワンセグなので、画質は荒いですが、zenfone5 や Nexus7 では、画質の悪さはあまり気になりません。 mk802iv を20インチぐらいの大きな液晶ディスプレイに接続して使うと、この場合にはさすがに画質の悪さが気になります。フルセグチューナーが欲しくなるところです。
このワンセグチューナーは、WiFiで接続するタイプなので、接続している間は、インターネットへの接続ができなくなります。インターネットに接続したくなったら、WiFiの切り替えが必要になります。
また、このワンセグチューナーに同時にWiFi接続できるのは、1台だけです。1台のマシンがワンセグチューナーに接続していると、他のマシンから、接続しようとしてもできないようです。
このワンセグチューナーは、Android だけではなく、iPhoneやiPad でも使用できるようです。ただし私は、iPad でもiPhone も持っていないので、試していません。
Android デバイスとしては Nexus7および zenfone5 および mk802iv の他に、ANDBOX44 というものも持っているのですが、ANDBOX44 では、ワイヤレスTVのアプリが動作しませんでした。
ANDBOX44 では、WiFi ではなくて有線でLANに接続するタイプなのでアプリが動作しないのかと考えて、あたかもWiFi接続があるかのように見せかけるというアプリを使ってみましたが、やっぱりダメでした。 WiFi接続があるかのように見せかけるアプリは fake wifi connection というキーワードで検索して見つけました。
http://repo.xposed.info/
http://www.minixforum.com/threads/fake-wifi-how-to-trick-apps-asking-for-wifi.4361/
2015年10月15日木曜日
USB充電器およびケーブル
購入したいと考えているのは、モバイルバッテリーの他にUSB充電器および充電用USBケーブルです。zenfone5 などのスマホだけではなくて、Nexus7 などのタブレットの充電にも使用できるものが欲しいと考えています。
以下は、アマゾンでベストセラーとなっているものです。各ポートの最大出力は、2.4Aです。PowerIQ搭載です。
以下は、急速充電に対応したUSBケーブルです。アマゾンでベストセラーとなっているものです。
以下は、アマゾンでベストセラーとなっているものです。各ポートの最大出力は、2.4Aです。PowerIQ搭載です。
以下は、急速充電に対応したUSBケーブルです。アマゾンでベストセラーとなっているものです。
zenfone5 用のモバイルバッテリー
旅行などの際にzenfone5を使用するためモバイルバッテリーを購入しようと考えています。なおzenfone5のバッテリー容量はカタログでは2110mAhです。
amazonでベストセラーになっています。anker の5200mAhです。重さ204g
anker の 10400mAh です。重さ259g なおAnker の製品はバッテリー本体を充電しながら同時にスマホも充電するということができないようです。
Aukey の12000mAh です。youtube動画
youtube動画LEDがついていて懐中電灯の代わりになるようです。AIPowerという機能付きです。(接続した機器に合わせて最適の電流を流すらしい)重さ240g
Oniteの5600mAh です。zenfone5 への対応をうたっています。LEDがついています。重さ181g 出力が5V 1A なのでzenfone5 は充電できても Nexus7を充電することはできないだろうと思われます。
Powerseedの11000mAh です。10000mAh を越えているものとしては、安めのように感じます。重さ275gちょっと重いのかな
TEAMの10400mAh です。重さ245g
cheeroの13400mAh です。重さ245g 値段は高いけどよいもののようです。
amazonでベストセラーになっています。anker の5200mAhです。重さ204g
anker の 10400mAh です。重さ259g なおAnker の製品はバッテリー本体を充電しながら同時にスマホも充電するということができないようです。
Aukey の12000mAh です。youtube動画
youtube動画LEDがついていて懐中電灯の代わりになるようです。AIPowerという機能付きです。(接続した機器に合わせて最適の電流を流すらしい)重さ240g
Oniteの5600mAh です。zenfone5 への対応をうたっています。LEDがついています。重さ181g 出力が5V 1A なのでzenfone5 は充電できても Nexus7を充電することはできないだろうと思われます。
Powerseedの11000mAh です。10000mAh を越えているものとしては、安めのように感じます。重さ275gちょっと重いのかな
TEAMの10400mAh です。重さ245g
cheeroの13400mAh です。重さ245g 値段は高いけどよいもののようです。
2015年10月10日土曜日
Eclipse から Android Studio へ
Androidアプリの開発の環境を、Eclipse から Android Studio へ移行している途中です。
Eclipse で作成したプロジェクトのソースコードを基本的には、そのまま、Android Studio のプロジェクトのほうへコピーしています。
なおAndroid Studio の SDKは以下の場所に作成されました。(xxxxはユーザー名です。)
\Users\xxxx\Appdata\Local\Android\sdk
jar ファイルなどのライブラリは、libs の配下に配置します。また buid.gradle の中に dependencies として記述します。
Android Studio でコンパイルする際に -Xlint:deprecationオプションがどうのこうのという茶色(赤色?)のワーニングメッセージが表示されました。どう対処すればよいのかわかりません。
Eclipse で作成したプロジェクトのソースコードを基本的には、そのまま、Android Studio のプロジェクトのほうへコピーしています。
なおAndroid Studio の SDKは以下の場所に作成されました。(xxxxはユーザー名です。)
\Users\xxxx\Appdata\Local\Android\sdk
jar ファイルなどのライブラリは、libs の配下に配置します。また buid.gradle の中に dependencies として記述します。
Android Studio でコンパイルする際に -Xlint:deprecationオプションがどうのこうのという茶色(赤色?)のワーニングメッセージが表示されました。どう対処すればよいのかわかりません。
2015年10月6日火曜日
2015年10月4日日曜日
2015年10月2日金曜日
BlueTooth対応スピーカー
mp3 ファイルを聞くこともできる BlueTooth 対応スピーカーです。どうやら BTK1015 という商品のようです。
youtube で BTK1015 で検索すると、いろいろでてきます。
https://www.youtube.com/watch?v=P_n8VJj0b1E
https://www.youtube.com/watch?v=JRsNTMJTqlY
https://www.youtube.com/watch?v=C4XjJnywrhw
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