2013年7月28日日曜日

Windows Vista SP2 へのアップグレードと slmgr -rearm

Windows Vista でアクティベーションしないで使用している一台のマシンがあり、30日間の猶予期限が残り少なくなってきていました。

そろそろ slmgr -rearm を実行して期限を延長しなくてはならないかなと思っていました。

そんな時、ちょうど SP2 へのアップグレードが発生しました。

アップグレードが終了したあと、残りの猶予期限を調べてみると、なんとまた30日になっていました。

どうやらslmgr -rearm と同様に、SP2へのアップグレードによってでも猶予期限の延長が行われるらしいです。


0 件のコメント:

コメントを投稿