最近の日本では(中国でも?)、マスクをしている美女が多いような気がします。
マスクをして目だけ出している女性の中には、そのほうが魅力的に見える人もいらっしゃいます。
その人たちをマスク美女と呼ぶとします。
でも、その逆の女性もいるのです。マスクをしていると非魅力的に見えるのです。その女性達をマスク醜女(マスクぶす、マスク腐女)と呼ぶとします。
もし私が「マスク美女とマスク腐女とどちらが好きですか?」と質問されたら、実は困ってしまうのです。
優柔不断ではっきりしない私だったら、「いやあ、どっちかなあ、なんだかカオスみたいでよくわからないんだけど」みたいな答えしかできません。
女性陣から、「なによ あんた男らしくないわね、はっきりしなさいよ はっきり」と厳しく糾弾される可能性があるかもしれません。
でもマスク醜女のほうが、素顔がかわいいということもありえるでしょう。
ちなみに、私は男(?)です。
同じような話としては、メガネ美女というのがあると思います。
2018年2月26日月曜日
2018年2月25日日曜日
2018年2月21日水曜日
2018年2月13日火曜日
2018年2月7日水曜日
小森のおばちゃま の著書
この本に書かれている内容で私がいいなと思ったことの要点は「ひとりでいても、幸せになれる人が一番強い。」「家には神棚や仏壇があるけど、自分の心の中にいる神様にしたがって行動する。」「職場は男女の恋愛を訓練する場所?」みたいな感じ
2018年2月6日火曜日
のど返しをするのは反省していない証拠
昨日も、仕事の仕方について、上司(や社長)に注意されたり叱られたりしてしまいました。
上司「なんでそんな非効率的なやり方をするのかね」
私「いろんなやり方を試しているのです。いろんなやり方を試してみるのが私の楽しみなのです。」
上司「仕事なんだよ。楽しむとか言うんじゃない」
上司「そんな仕事のやり方が、いいやり方だとでも思ったのかね?」
自分「私的(わたくしてき)にはいいやり方だと思ったのですが」
上司「わたくしてきとか変なこと言うんじゃない」
上司「言われたら、すぐに言い返すのは反省していない証拠だ。言われたら言い返すのではなく反省しなさい。」
自分「.....」(どうやらここは黙っていたほうがよさそうだぞ)
追記
仕事でいろんなやり方を試すのは、「仕事は好きかね」という著書を読んだせいもあります。
上司「なんでそんな非効率的なやり方をするのかね」
私「いろんなやり方を試しているのです。いろんなやり方を試してみるのが私の楽しみなのです。」
上司「仕事なんだよ。楽しむとか言うんじゃない」
上司「そんな仕事のやり方が、いいやり方だとでも思ったのかね?」
自分「私的(わたくしてき)にはいいやり方だと思ったのですが」
上司「わたくしてきとか変なこと言うんじゃない」
上司「言われたら、すぐに言い返すのは反省していない証拠だ。言われたら言い返すのではなく反省しなさい。」
自分「.....」(どうやらここは黙っていたほうがよさそうだぞ)
追記
仕事でいろんなやり方を試すのは、「仕事は好きかね」という著書を読んだせいもあります。
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