2014年12月18日木曜日

外貨預金・FX・海外ETF

12月14日の選挙で自民党が勝利したのでアベノミクスが継続されて円安の方向に進むと予想しています。

そこでドルでの外貨預金を増やしてはどうかと思い、調べてみることにしました。

銀行によって、1ドルあたりの手数料が違うことに気がつきました。ある都市銀行では、1ドルあたり2円の手数料が発生するようです。

なおインターネットで調べたところ、外貨預金よりも、レバレッジ1倍のFX取引の方がよいとも書かれていました。現在の日本円は金利が低く、また手数料の面において、FXのほうが安いからということのようです。

FXの場合、レバレッジを大きくして25倍などにすることもできますが、そうするとリスクが大きくなるため、1倍のレバレッジにするとよいというのです。

FXのレバレッジ1倍は、外貨預金と同じような性質があるとのことです。

そこでレバレッジ1倍のFX投資も調べてみることにしました。

証券会社や銀行によって、手数料やスプレッドなどの条件が少しずつ違うことに気づきました。

ドル円の場合には、10000通貨単位からできる証券会社・銀行と、1000通貨単位からできる証券会社・銀行があるようです。

 ドル円の場合には楽天証券は、1000ドルからできます。sbi証券の場合には、ミニドル円というのがあって同じく1000ドルからできるようです。



なお、海外のインデックス投資を行う際には以下のサイトを参考にさせていただこうかと思っています。

http://kabukiso.com/apply/kinyu/kaigai-etf/itiran.html







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