無料のウイルス対策ソフトとして、Microsoft Security Essentials は便利なのですが、これを使っていると、Windows が正規品でないというメッセージがでることがあります。
例えば Windows7 で、ライセンス認証せずに、 slmgr -rearm コマンドを使って認証期限を延長している場合などにこのメッセージがでることがあります。
2013年8月5日月曜日
2013年8月2日金曜日
2013年8月1日木曜日
OpenOffice 4.0.0 をインストールしました。
OpenOffice 4.0.0 をダウンロードしてインストールしました。画面の右側にサイドバーと呼ばれるものが表示されているのが、今回のバージョンアップの特徴です。
Microsoft Office Professional Plus 2013 の試用版を180日間使用する方法
以下のサイトよりMicrosoft Office Professional Plus 2013 のダウンロードを行いました。60日間の試用版としてインストールしました。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/jj192782.aspx
59日後には、使用できなくなるはずですが、おそらく、office2010の試用版と同様に、延長する機能が備わっているのではないかと勝手に推測しています。(rearm)
そこでgoogle で office 2013 trial extender などと入力して調べてみると案の定、試用期間を180日間まで延長する方法などがでてきました。
http://www.howtogeek.com/148347/how-to-extend-your-office-2013365-trial-to-180-days/
やり方は以下のフォルダに移動して OSPPREARM.EXE とコマンド入力するというものです。
C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\OfficeSoftwareProtectionPlatform
64bit版の場合
C:\Program Files (x86)\Common Files\Microsoft Shared\OfficeSoftwareProtectionPlatform
この ospprearm というコマンドを一回入力すると、30日間の延長ができるそうです。またこのコマンドは5回まで使用できるそうです。したがってはじめの試用期間にプラスして30x5=150日間の延長ができる計算となります。
(ご参考)
Office2010の試用期間を延長する方法について
http://chaos-fractal.blogspot.jp/2012/11/microsoft-office-2010-6.html
http://technet.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/jj192782.aspx
59日後には、使用できなくなるはずですが、おそらく、office2010の試用版と同様に、延長する機能が備わっているのではないかと勝手に推測しています。(rearm)
そこでgoogle で office 2013 trial extender などと入力して調べてみると案の定、試用期間を180日間まで延長する方法などがでてきました。
http://www.howtogeek.com/148347/how-to-extend-your-office-2013365-trial-to-180-days/
やり方は以下のフォルダに移動して OSPPREARM.EXE とコマンド入力するというものです。
C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\OfficeSoftwareProtectionPlatform
64bit版の場合
C:\Program Files (x86)\Common Files\Microsoft Shared\OfficeSoftwareProtectionPlatform
この ospprearm というコマンドを一回入力すると、30日間の延長ができるそうです。またこのコマンドは5回まで使用できるそうです。したがってはじめの試用期間にプラスして30x5=150日間の延長ができる計算となります。
(ご参考)
Office2010の試用期間を延長する方法について
http://chaos-fractal.blogspot.jp/2012/11/microsoft-office-2010-6.html
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