テーブルをふたつ用意して、リレーションを設定することによりクエリーを作成。
その状態で、クエリーを実行できる。また、クエリーに対応したSQLを表示できる。
SQLを変更すると、それに対応してクエリーのデザインも変更されることを確認。
Accessほど使い勝手はよくないかもしれないが似たようなことができることを確認した。
Windows版の場合にはAccessのmdbファイルに接続してテーブルの中身を見ることができた。(Linux版の場合にはできない)
あとは、Acesss VBAのようなことができるかどうかである。
以下のサイトに情報が載っているようである。
http://homepage1.nifty.com/tabotabo/ooo/ooolinks.htm
http://itref.fc2web.com/openoffice/basic/index.html
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